青Pのひとり語り

麻倉ももを中心に自分の好きを語っています。

20210106 YOASOBIのアルバムはいいぞ

 

どうも青Pです。

 

日常ブログ書いたの5か月ぶりらしいです。コロナ下でなんもできなかったからね。

2021年になりました。なんかちょっと読みにくい西暦だな。

 

2021年は初っ端からめちゃくちゃいいアルバムがでてますよ。

open.spotify.com

 

まず楽曲自体がepilogueから始まってprologueで終わっているのがめちゃくちゃいい。

僕こういう終わりから始まって、始まりで終わるやつにめちゃくちゃ弱いんですけど。

まさにそれを体現したアルバムですね、買おうと思ったらどこも売り切れてました。泣いた。

 

YOASOBI自体は小説の物語の音楽化みたいなものをやっているアーティストなこともあり、タイトルもTHE BOOKと本になっていて、歌詞カードがバインダーみたいなものに挟まっているそうです。これめちゃくちゃ良くて、1冊の本としてはYOASOBIの物語になってるんだけど、その人その人で好きな風に物語を組み立ててくださいねってことだと思っています。

 

アルバムはアルバムとして聞くんだけど、アルバムって例えば卒業アルバムなら4月~3月で振り返って読むのが1番だけど、自分の一番の思い出から見れるのがいいですね、そういう楽しみ方をできるアルバムなのかなと思います。

 

もちろんYOASOBIとして、これからのprologue的な意味の最後のprologueというのもありつつも、これからYOASOBIを知る人にとってもprologueに、またアルバムを逆再生すればこのアルバムを1冊の本としても楽しめる。YOASOBIというアーティストのコンセプトがしっかり詰まっていいですよね。最近はインストを挟むアルバムは多いですけど、やっぱりこういう物語性のアルバムが主流として流行っているのかなーと感じます。是非聞いてみてください。

 

 

今日はまぁ新年入って一人で過ごす初めての休みでした。仕事始めの友人にはマウントとれますね、いろんな人がいます。

 

年末できなかった洗車、やっぱり冬の洗車は寒い。

んで髪切りにいきました。写真撮るの忘れた。それからアニメイトで本やCDを買って、無印で買い物して、スタバで本読みながらこれ書いてます。

 

〇今日の1冊

nakayosi.kodansha.co.jp

親のお見合いで結婚した高校生2人(こんなひといるのか)の同棲話。

男の方は天才囲碁棋士で、囲碁にしか目がない氷の王子で、女の子の方は自分が完璧であることに対してのプライドを持ったJK。お互い違うベクトルで努力をしている2人で、女の子方は男の子の塩対応にヤキモキ、でも徐々に2人は惹かれていくという話です。

 

なかよしコミックス読んだの久しぶりな気がしますけど、めちゃくちゃニヤニヤしながら読んでました。こういう同棲からの好きになっていくパターンもう1冊読んでるんですけど、良いですよね。ありえないシチュエーションだけど、ふだんの何気ない生活の中にあるキュンキュンはよいです。

 

スタバでアールグレイハニーホップフラペチーノも飲みました。

アールグレイ系のシリーズははずれがないなーおいしい。

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今年の目標なんかは、また別で書けばいいやと思いつつも、去年はたくさんのアーティストのライブに行くってわりと決めていたので、それが叶わなくて、結局オンラインで叶ったという部分があります。

 

まぁ今年の目標としては『言葉にしたことを実行に移せる』ですかねー

なんだかんだ口だけで終わってしまうことが多いので、口にしたことをしっかりできるようにしたいし、それをする努力をしないといけないなと思ってます。

 

もちろん実行できることを考えて言葉にすることも大事ですけどね。

そんなこんなで日常ブログも無理のない範囲で書きたいです。

あといろんな音楽に触れること、これは今年も変えずにやりたいですね。んで感想を日常ブログに落ちしていきたい。

 

あと、いい加減音楽をしたいですね、眠っているギターを引っ張り出さないとなーコードの勉強をねもっとしたいですね。これはほんとに

 

また、麻倉ももさんのことも書きたいし、自分のことも書いていきます。時間を無駄にしないようにやりたいことをねやっときたい。それをかんがえるといい1年の休日初めになったのではないでしょうか。

 

なんか真面目な日常初めになっちゃったけど、冗談も書きたいわね。

夜はぶり買ったんで、適当にゆずバター焼きにして、久しぶりに湯船にゆっくり使ってリフレッシュ

 

いい休日だ。

 

青P