青Pのひとり語り

麻倉ももを中心に自分の好きを語っています。

今の僕が思う麻倉もも〜麻倉ももデビュー8周年〜

 

どうも青Pです。

11/2麻倉ももさんがデビュー8周年を迎えました。

今年は家入レオさんとの日比谷野外音楽堂でのツーマンライブから始まり、薬師寺オーケストラライブ、4thアルバム『ChouChou』の発売と6年ぶりの声出しでのライブツアーと麻倉自身にとってもかなり活発な1年になったイメージですね。

 

オーケストラライブの感想を残せてなかったのと、30歳の誕生日ブログを書けなかったことが自分の中でも心残りですが、今年1年麻倉さんの活動を通してとても幸せな時間を過ごせたので、その感謝とChouChouツアーも経て今感じていることを残していこうと思います。ベースはツアーの感想から今の麻倉さんのアーティスト活動で感じていることと自分の現在地みたいなものを残していけたらなと。

 

 

 

Live Tour『ChouChou』ツアを経ての現在のアーティスト像

【Apiacere】から【ChouChou】の変化

ChouChouツアーの感想はセトリ考察みたいな感じで書いてるのでよければ

hinamomosail.hatenablog.jp

ここではセトリの考察書いたので、セトリの話はあまりしないのですが

【これまでの麻倉ももの楽曲では表現しなかった言葉や音楽】 をやってるんですよね。「私っぽくないからやらない」という無意識な麻倉もも像を彼女は守っていて、それから抜けだすことって実はなかったんだなって。 Apiacereでそれが受け止められて、今回それを思いきったアルバムの中で、やっぱきっかけは『365×LOVE』と繋がる部分が多い『Sweat Essence』かなと。 麻倉さんのパーソナルイメージが最も強い1曲で、麻倉さんとしての物語の続編の意味合いで挑戦をした。マジで最強なんですよこの曲がやっぱりって思うんですが、そこから始まっていって最後の『Wonderland』はガラッと麻倉さんらしくない曲を歌っている。 それはもう麻倉さん自身が知らず知らずに閉じこもっていた自分の世界から出るっていう決意表明みたいな、この曲で新しい麻倉ももを表現するみたいな感じがあっていいなって。ほんとの意味で新しい挑戦を始めていく感じがあっていいなって。 それが結果として出るかどうかみたいな部分はまだ物語が始まっていない(あそびちゅうでは見えただけだから)感覚もあって、それもワクワクするし。アルバム新曲たちは全部いいから、やっぱりもう新しい世界に飛び込んでるかもしれない。でももう世界から出た1歩を踏み出した時点で、物語としては次のページへ進んでいる感覚があって、めちゃくちゃ好きだなぁってこの解釈を気にいっています。

麻倉もも ライブツアーChouChouのセトリ考察 神戸・名古屋公演を通して - 青Pのひとり語り

これ結構気に入っていて、スタンスとしては『Apiacere』の自分のやりたいことや好きな音楽を歌いたいというものと変わらないイメージがあるのですが、その中で作ってきた麻倉もも概念はある意味とっぱらってもよくて、その中でより麻倉ももを洗練させたアルバムが『ChouChou』だなぁと。でも逆にとっぱらったことでより今の麻倉ももらしさやこれからの方向性が見えてきたのが今回のツアーだったのかなぁと思います。それはたぶんアルバムとライブでの音源の差とかに現れているのかなと、その辺を僕個人の解釈で深堀りしていこうと思っています。

正直今回のアルバムは生バンドでこんなバリエーション豊かな曲どうやってやるんや??って思ってたのですが、バンドメンバーも言ってたみたいにめちゃくちゃ難しそうだなと。あとボーカルもめちゃくちゃ難しい曲多かったなぁと、改めてとんでもないツアーでしたね、、、

――そもそも大人になりすぎないというか、麻倉ももイメージの範疇でっていうのも元々考えにあったんですね。       麻倉 まさにそうです。こういう曲を私なりの、麻倉ももの楽曲にできたらいいなと考えていて、すごく大人にしようとかは思っていなかったです。
――それはさっき仰っていた俯瞰のアーティスト・麻倉もも像というか、どういう範囲の歌まで歌わせていいかという判断基準によるものですか?
麻倉 そうかもしれないです。挑戦はしてみたいけど、あくまで私の歌っている中でっていう。

【インタビュー】麻倉ももは3rdアルバム『Apiacere』 – リスアニ!

麻倉 意図して幅を作ったつもりはないんですけど、前までは歌詞も曲自体も「これは私っぽくないかな」でやらないことがあったんですよ。わかりやすくかわいかったり、みんなも楽しいほうがいいのかなという時期もあって。特に前作の『Apiacere』が「ちょっと大人すぎないかな」と不安だったりしたんです。今までの私の曲たちが好きだった人にとっては、ちょっと違うんじゃないかとか。でも皆さんが肯定的に受け取ってくださったし、自分でも音楽をやっていくなかで「こういうことをやりたい」「ここをもっとこうしたい」みたいな要望が出てくるようになって。「もっと色んな曲をやりたい!」と思えたんですよ。

麻倉もも、4thアルバム『ChouChou』リリースインタビュー – リスアニ!

これはイメージの世界でもあって、無意識のうちに自分の歌う世界観を歌う前に決めていたのが以前のイメージで、今は『飛び込んでやってみればいいじゃん』になってる感じがありますね。【Apiacere】でその片鱗は出ていて、でもやっぱりいろんな曲をやってみる段階の中で麻倉ももの中の象はある程度残しておいた感覚がありました。ただ、【ChouChou】では『LIBRA』『HIT GIRL NUMBER』『もしかしてもしかする』とかが代表例ですけど、ある程度像と違う女の子を演じるようになりました。

麻倉ももさんってアーティストというより、本人のイメージ像が固まってる感覚があるんですよ。麻倉もも=こういう人みたいなものが自然に楽曲にも落とされていて、それがたぶん見せてもいい自分見たいなものに繋がっている。それは【Apiacere】で結構払拭されていて、僕個人としてはすごくこれまでの麻倉ももらしくないアルバムだなっていうのが印象だったんですけど、ツアーなどを経てこういう曲を歌う麻倉ももいいなって思えた1枚だったんですよね。これは麻倉さんがインタビューでも語っている通りだと思います。音源の時にしっくりくるというよりライブでしっくり来たというのが印象的だったのが【Apiacere】でそれは披露する中で麻倉もも像だけは崩さなかったのと『彩色硝子』とかメモリアルで輪郭がはっきりしている曲があったからなのかなと。逆に音楽的に麻倉ももらしいなって思う曲が少なかったんですよね。

 

逆に今回の【ChouChou】はアルバムを聞いてる中での楽曲のバリエーションはもっと幅広いんだけど、すごく麻倉ももらしいアルバムだなって思ったんですよ。不思議だなぁって(笑)それは【Apiacere】を経てこういう音楽性を歌う麻倉ももに馴染んできて、あぁ今の麻倉さんならこういう感じで歌うのかなって想像しやすかったのもあると思うんですけど、『Sweat Essence』『幸せって書いて』『Muted Peony』というこれまでの麻倉ももを踏襲したような恋愛と幸せの楽曲がちゃんとあって、その安心感と『LIBRA』『HIT GIRL NUMBER』『もしかしてもしかする』とこれまでやらんかった曲たちがいい塩梅であって。なおかつ後者も無理していないというか、耳なじみのいい感じがあったんだと思います。【Apiacere】は幅広い感じでしたが、【ChouChou】はわりとSNS向きというか耳なじみの良い楽曲ナンバーがこのアルバムは多くて、なおかつそれが麻倉ももという女の子が歌ったらどんな世界観になるかを表現している感じがあるなぁと。あと歌詞では麻倉ももらしさをとっぱらったので、ちゃんと楽曲に合わせた歌詞が表現できるようになってその違和感も消えたのが大きくて、素直にボーカルが耳に入りやすくなったのも大きいんだと思っています。歌詞や世界観で麻倉ももというある意味制限をかけていたものを無くしたことで音楽的ならしさは失われずにより洗練されたアルバムになった感覚ですね。

僕は麻倉さんの最大の魅力は物語や世界観が可視化されやすいクリアなボーカル力とステージ上でのダンスなどを交えたキュートなキャラクター性だと思っているのでそれがいいバランスで組み込まれた最高のアルバムだなぁと思っています。だからこそそれぞれの楽曲がライブではより演出面で違う味を出していたのも良かったですよね。

『もしかしてもしかする』はキュートでアイドルのようなダンスナンバー

『シュワワ』はほんとに太陽の下で歌うような演出

『bouquet』『LIBRA』はつなげてより世界観に浸れるように

『HIT GIRL NUMBER』はまた違った魅力のダンスを引き出す曲に

ちゃんと曲たちがアクセントになったツアーでしたし、それを活かすように組まれてたのが良かったなぁと、逆にライブボーカルは難しそうという印象も受けていて、繋げる曲などによってはもっと変わっていくのかなぁと。『もしかしてもしかする』とかは髪型でイメージ変わる曲で、これからボーカルとかももって色んなパターンで見てみたいなぁと思います。11曲で曲を増やさなかったのも良かったですね。自分の音楽を歌ってきた人ではなくて、楽曲から連想されるイメージとか本人から想像されるイメージを表現するアーティストなので、この辺が少し変わるだけでここまで大きく変わるんだなぁって思うとともに、様々な楽曲の中でも麻倉ももという強固なイメージがしっかりついているのが彼女の魅力だと思います。その辺は音楽チームと麻倉さんがしっかりやりたいことを共有できていて、楽しく制作しているからこそだと思いますし、いい意味で遊び心が毎回あってファンを楽しませてくれるのが素敵だなって思いますね。

 

『あそびちゅう』と『Wonderland』のボーカルと今後の可能性

このツアーの後の10/26にツアー感想会と題したリリースイベントが開催されました。そこで最も難しかった曲に『あそびちゅう』を麻倉さんはあげていました。

「なんで難しいのかわからないんですよねぇ」って話している姿はめちゃくちゃ好きで、まるでそれを楽しんでいるかのうような様子があって、あぁ歌うのが楽しいのかなぁと思える瞬間でしたね。これは本人の感覚なので、あれですけど休符とかこれまでとは違うリズムで難しいのかなぁって思っているのですが、ここまで麻倉さんがつかめないなぁって言っているのは珍しいと思いましたしこれもたぶんイメージがしやすくいけど、できない曲なのかなって。

このアルバムの中でも『Sweat Essence』や『LIBRA』は実際難しい曲で、リリイベでも歌唱後に「難しい!!」って話していて、その姿はとても印象に残ってるんですが、そんな2曲をダンスや演出も込みでツアー初日から完璧にものにしていた麻倉さんが難しくて、なんならツアーを経てもものにできなかった曲がこの『あそびちゅう』だなぁって感じています。それもこれまでタッグを組んできた渡辺翔さんとの曲っていうのがいいなぁと。

たぶん渡辺翔さんのタッグって麻倉ももさん自身が今の麻倉ももに歌わせたい曲を作ってもらっている感覚が一番強いかなぁと思っています。この曲を歌ったらどうなるのかなみたいな感覚。なんか不思議なんですよね曲に対してのボーカルはしっかりハマってるのに、どこか不安定ななんか切なくて綺麗でそれが少しずつ抜けていくと麻倉さんの色になっていく感覚、やっぱ渡辺さんの曲を歌う麻倉さんが僕は好きだなぁと

 

それ以外は私が好きな曲とか、こういう曲歌いたいっていう自分から出る主観での話で、この『あそびちゅう』だけは自分でわからない客観視した自分に歌わせたい曲なのかなって。Agapanthusの時もそうで

──麻倉さんが好きな麻倉さんのボーカルって、あります?

ああー、難しいですね……でも、パッと思い浮かんだのは「Agapanthus」です。「こういう声の出し方をしたら、こんなふうに聞こえるんだ?」というのが知れた曲でもありますし、この曲を歌ってから、例えば「あしあと」とか、いろんなところでウィスパー気味のボーカルを試すようになって。できあがった曲を聴いても「ウィスパーボイスって、意外と心地いいな」と気付いたり。あと、「Agapanthus」はサビも伸びやかで気持ちいいので、今思い付く限りでは一番好きなボーカルかなと思います。

麻倉もも インタビュー|3rdアルバム「Apiacere」  音楽ナタリー

歌って自分の声の魅力に素直に気づけるっていうのがまた好きだなぁって素直だなぁって思うんですよ。こういう曲を自分に歌わせたらどうなるかなぁって。その辺の解像度の高さは渡辺翔とのタッグならではで、どんどん輪郭がぼやけれていく感じがこの2人の世界観かなぁと。

たぶん、『あそびちゅう』も今回はこういう表現だったから難しかったと感じたわけでまた他の曲や麻倉さんが変わっていけば、むしろ外せない大事な曲にもなっていくのかなってそうやって変化していく感じが最も感じられる1曲になりそうな気がしていて楽しみですね。

――ストーリーラインがはっきりしてる曲が多いんですね。例えばTrySailのメンバーでいうと夏川椎菜さんってメッセージというか伝えたいことがバキっと確立した曲を歌われていますが、麻倉さんはそういう表現は指向しないですか?
麻倉 あー、それで言うと……ちょっと言い方が難しいんですけど、自分自身の言葉で伝えるというより、“私の好きなこの世界観を見て”みたいなほうが強いんですよね。だから私がその世界観を想像しやすい曲を選ぼうとすると、ちゃんとストーリーや主人公がどういう気持ちなのかがわかる曲を選びがちなのかなって思います。何か本当に伝えたいメッセージが私の中で生まれたらそういう曲も作るのかもしれないですけど、今はストーリーテラーになって物語を伝えるっていうのが、私のソロ活動の特色なのかもしれません。
――確かに楽曲のジャケやMVにしてもライブ活動にしても、トータルで「みんな“麻倉ももランド”を楽しんでいってね」みたいな感じがしますね。
麻倉 確かにそういう感じかもしれないですね。

『あそびちゅう』はこれまでの曲より輪郭をぼやけさせた曲。個人的に世界観としては『Agapanthus』に近いんですよね。すごくファンタジー要素があってふわふわしている抽象的な世界観や感情を歌った曲。でも今回は主人公像がほんとうになくてストーリーテラー的な要素をより濃くして、もっと輪郭をぼやけさせてつかみどころを無くした。前者にも繋がるんですけど、ほんと僕もこの曲はイメージできないのが楽しいんですよね。イメージが浮かびすぎてイメージできないみたいなのが楽しくて。なんかすごく音楽を楽しんでるなぁって物語を楽しんでるなぁってフラスタを考えながら思っていたんですよね。

 

本人の中でやりたいこと=麻倉ももに歌わせたい曲なのかなって僕は思っているですけど、それが渡辺翔とのタッグの『あそびちゅう』やfhanaの佐藤さんとのタッグの『Wonderland』に色濃く出ていて、そんなわからない自分やこんな曲を歌う自分を麻倉ももの世界で探すことを楽しんでいるようなボーカルがこの2曲だと思っています。逆にこの2曲だけは聞いている僕たちがどう楽しむかもそうですが、本人の中でこれからに進むための2曲だったのかなと。なので、位置的にも『あそびちゅう』は序章で本編は『Sweat Essence』からと語ったり、これからを歌う位置としてアンコールのラストに『Wonderland』を入れてライブセットリストとしては伝えたい軸は別に置いて、この2曲を届けていたんじゃないかって僕はそう感じましたね。アルバムの他の曲で表現したいことや、声出し解禁でみんなと楽しみたい、コミュニケーションをとりたいというところがライブでやりたいことの軸にあって、その中で音楽的に表現したいことや先に進むために挑戦したかったことがこの2曲に詰まっているような気がしていて、麻倉ももとしての可能性が両面でより広がったようなツアーでしたね。

 

個人的にアルバムとしてのボーカルはこの2曲めちゃくちゃ好きで、ライブとしてはもっともっと良くなるんじゃないかって思える曲でしたね。『あそびちゅう』は最も歌うのが難しい1曲目において『Wonderland』はライブで歌えるかなぁって不安もありながらも原曲キーで歌い上げた。本編に入れてほしいなって気持ちもありましたけど、この2曲があったことで、より次のライブでのボーカルの表現が楽しみになったなぁと本人の言葉を借りるなら麻倉ももランドの新エリアを広げていった感覚ですよね。

ファンタジーの世界の色んなプリンセスが麻倉ももでそれを楽しむって感覚がありましたけど、やっぱり自分の世界からは出なくて、今回は自分から世界を物語を飛び出していって、違う物語に違うお姫様がいても良いじゃんみたいな感じ。麻倉ももとしての魅力は増していくのに、どんどん違う世界にも旅をしちゃってつかめそうでつかめない、理解できそうでできない、でも素直な人だから時々突拍子もなくまっすぐに届けてくれる。いつも振り回されながらも、魅力的でつかめない麻倉ももの世界を僕はやっぱり好きで楽しんでいるんだなぁって実感しましたね。

 

 

あとがき

本編は終わったので、あとがきです。今回のツアーで僕が感じたことを素直に書いていこうかなと思います。主に2つあって『好きな曲』と『自身の活動歴への想い』ですね。

麻倉もものボーカルと好きな曲

改めて麻倉さんのステージパフォーマンスや表現している世界観も好きだなぁと思いながらもやっぱり世界観を表現するボーカルがめっちゃ好きなんだなぁと再認識してます。

もう10年近く前『今好きになる。』をきっかけに僕は麻倉さんのことを好きになったわけなんですけど、直接イベントにいくようになったのは2016年の2月の『whiz』のリリイベが初めてでした。今でも一番好きな曲は『whiz』なので、渡辺翔さんと今タッグを組んでいるのはめちゃくちゃ嬉しいんですよね。やっぱこのころからこういうふわふわしたつかみどころのない曲を歌う麻倉さんのボーカルはめちゃくちゃ好きで、ふわふわしてるけど芯が強い感じとか歌詞の聞き心地の良い感じとか、声優のボーカルを好きになるきっかけは麻倉さんが与えてくれたといっても過言じゃないんですよね。

 

で、そこからライブに足を運んだりしていく中で、その都度麻倉さんの音楽を浴びてきて、2022年のPiacereで生バンドと初めてバンドをして、その年の麻倉ももさんと家入レオさんとのクリスマスライブのアコースティックライブがめちゃくちゃ良かったのが個人的に印象に残っているんです。僕がボーカルで好きな曲は『ユメシンデレラ』と『Agapanthus』でこの2曲はその日歌われたんですけど、アコースティックライブのいいところは1音の1音のアクセントとか表情がしっかり聞いて見れることがなぁって。普段麻倉さんはダンスとか表情で世界観を見せる要素は強くて、もちろんボーカルもいいんですけどね、やっぱりアコースティックライブだと音と表情しか基本情報がなくて、それ以外がないからすごい集中できて。世界観というより、自分の歌声とか世界観を楽しんでいる感覚とか、狭い箱だったのでお客さんの表情を見ながら楽しんでるところとか全部が好きで、自分って麻倉ももの歌声こんなに好きだったんんだなぁって思えて、嬉しかった記憶があるんです。なんで残してないんだ、、、ブログを、、、。あの時周りの友人もめちゃくちゃ良かった!!って言ってたのが印象的だったなぁ。

そして、2024年も家入レオさんとの野外音楽堂でのライブや何といってもオーケストラライブ(なんでこれも残していないんだ、、、)があって、これもまた麻倉ももの歌声の魅力みたいなものが存分に味わえるステージで、、印象に残っていて。その中でも僕はやっぱり『Agapanthus』とか『ユメシンデレラ』とか『僕だけに見える星』とかのボーカルが好きで、特に野音の『Agapanthus』これもう歴史に残る1曲だったんじゃねぇかってぐらい好きで麻倉さんの中で芽生えた感情が歌で広がっていく感覚があって良かったなぁ。この曲は恋愛曲だけど、恋の曲というより愛の曲という感じで、

このツアーを通してやっぱり僕は恋愛曲や感情の乗りやすい素直な曲が好きなのかなぁって思いましたね、このツアーなら『Sweat Essence』や『パンプキン・ミート・パイ』がやっぱり好きなんだなぁってなりましたね。

 

僕が好きなのは、恋愛曲やこういう少し麻倉さんのパーソナルな部分が垣間見える曲がライブで披露されて、その時の麻倉さんの感情が乗ったなって思う瞬間なんですよね。『LIBRA』とか感情は乗ってるけど世界観をがっつり作ったものとは違って、『bouquet』とかの福岡公演で両親への想いとかが乗っちゃったりとか、『パンプキン・ミート・パイ』でファンがめちゃくちゃ盛り上がってるのに少しクスっとなって歌っていたりとか、情感的にオーケストラライブで『僕だけに見える星』を届けている姿とか、作詞してない麻倉さんの曲だからこそ表現者としてはもちろんだけど、そこに麻倉さんのその時の想いが乗った瞬間が見える曲がやっぱり好きで、それが見えるのは恋の曲が多いなって改めて感じています。正直このツアーでそれが見えた瞬間はみんなで声出ししている曲たちで、それもそれで大好きなんだけど『あそびちゅう』や『Wonderland』『Agapanthus』などが本編で入って、そういう感情が乗るゾーンみたいのも見てみたいなってちょっと欲張ってしまった自分もいましたね。

これは麻倉さんが色んな音楽をライブで届けてきてくれて、積み重ねてきてくれたからこそ芽生えた感情だなって、これまでは今の麻倉さんにチューニングして臨んでましたけど、自分の中にしっかりと輪郭がある好きな麻倉ももがあることが僕は嬉しくて、それをまた届けたいなって感じています。

 

 

 

ファン活動の長さは伝えるべき

それから『明日は君と。』でデビューして本格的にこういうファン活動をし出したのは『カラフル』ぐらいかなぁと記憶してます。ファンレターとかブログとかはそんぐらい。当時のブログめちゃくちゃおもろいんよな。今なら書けないし、嫌いな人いそうなブログだなぁと思うけど。今でもこれが一番反響あったの懐かしい。

ameblo.jp

それから約6年がたって、今回6年ぶりの声出しだったんだなぁと思うとしみじみするんですが、ほんとそれ以来の声出しでコミュニケーションをとることができたライブだったんだなぁって思うと、ほんと長かったなって。千秋楽でPeachy!のお話もしていたんですが、なんか昔話も増えてきた感覚はあって、当時からのファンもいますかぁって聞く姿は多かったなぁと感じています。それはやっぱり当時の思い出も色濃く残っているからという部分はあるでしょうね。

古参優遇がぁとかいう意見もあるかとは思うんですが、今回6年ぶりの声出しでMCとかでも懐かしい話やトークをしている姿をみると、何より麻倉さんにとってはこの8年間ずっと積み重ねてきた活動だったよなぁってしみじみする部分はあるんですよね。ファンの中ですべてを知っている人は少なくなってはきても、麻倉さんにとっては8年間歩んできた道であることに変わりないんですよね。だからMCで昔話をしている麻倉さんに対して答えたいなって、誇らしいじゃないですかずっと好きでい続けられたことも好きでいさせてくれた麻倉さんに対してもなんか嬉しいなって気持ちをこのツアーで感じることができたなって思います。それをねMCで聞いてくれる姿とか、もちろんそれは最近好きになってくれたファンに対してもそうですけど、そうやって歩いてきた歴史の分だけファンがいて、それを振り返って話してくれる姿は嬉しかったなって。

Peachy!からでもAgapanthusからでもPiacereでもChouChouでもきっと好きな曲は入った時期とは違うかもしれないし、好きな世界観も違うかもしれない。麻倉さんってどこから入っても普遍的に恋とか幸せを歌う人だから、その誰しもに優しい音楽だなって思うんです。変化はしているけど本人の世界観って大きく変わらないから好きで、それは魅力だなって思います。

だから改めて昔から応援しているよって僕は僕の歴史で話せる言葉を返したいし、ずっと好きで100%好きだけど、その中で120%の好きな部分はあるわけだし、僕にとってPeachy!は特別なものであることに変わりはないから今回このフラスタを贈ったし、伝えたかったなと思っています。

 

結局自分を動かす燃料は自分でしか調達できないし、何を燃料にするかも自分次第。でもそれを『君』として歌詞を届けてくれることで自然と背中を押すように歌詞が作られている。音楽で伝えてくれるからこそ『君』が『自分』になれる、歌詞だけじゃ絶対に無理で音があるからこそ詞は意味をもつんだって音楽を聴いて感じます。 文字じゃなくて音に乗せたり、その人の声が加わることで言葉は初めて意味をもつんだって思う。だからこそ僕はライブが大好きだし、音楽が大好きで音に乗った言葉が僕の燃料になっている。自分次第で音楽も変わるのは歌ってるアーティストも聞いている僕らも一緒だから。 僕は形こそ違うけど、こうやって毎年残して伝えることで自分の言葉たちに意味ができてきたのかなって、僕はちゃんと音楽からもらった燃料を燃やして、君になるために進めているんだってライブで感じることができた。 またしても自分のことばかり書きなぐってしまったけれどもすべては麻倉さんの歌が好きから始まった物語だし、また来年も書いて、届けていければって思います。

Piacereと僕の音楽~麻倉ももさん29歳の誕生日~ - 青Pのひとり語り

 

1年前は燃料を探していた時期でした。何が届けられるのかなとか、わりと停滞してたなぁって僕自身は思った1年でしたね。声出しが解禁されて、想いが届けられるようになった時に感じたのはこうやって直接的じゃないコミュニケーションを僕は届けようとしてきたんだなって思うんですよね。音楽も歌になるから届くわけで、この文字たちも言葉にしてるけど声には出してないものだと思うから、届いてるのかわからないことを楽しんでたけど、今年はほんと届けて反応がもらえることは嬉しいなって思えるようになれた気がしています。

ライブ中でもいいし、リリイベでもいいんだけど、ちゃんと自分が好きだよとか、喜んでほしいからとか、返してほしいかなとか思えることを直接声で届けることってこうやってこねくり回すことよりも幸せだなって。でもまぁこうやって考え続けていることもまたその声に繋がっていくとも思うから、それも楽しいなって思えるようになりましたね。

燃料はずっと持っていたけど、それを消費する場所を決めつけていた感覚はあったけど、やっとそれをちゃんとうまく消費して届けられるようになってきたのかなって。麻倉さんが30歳でこれからを進もうとしていく中で、僕自身もこれまで以上に大きく成長できたツアーだったと思っています。ここから10周年までの2年間、僕に何ができるのかはまだわからないけど、変わらず好きでこうやって言葉を綴って想いをたぎらせながら、本人に直接的な言葉で届けていける人で、返していける存在でありたいなって。せっかく声だしできるようになったからさもっともっと想いは直接届けていきたいなって、麻倉さんはキャッチボールがとても好きな人だからそれを返していきたいなって、その機会もきっとこれから増えていく気がしているので、もっと頑張りたいと思えるアーティストデビュー8周年でした。

 

長くなっちゃいましたが、良い感じにまとめられたので、またお手紙でも書きましょうね。ではでは

 

青P

 

 

 

 

 

麻倉もも Live Tour 2024 “ChouChou”フラスタ企画備忘録

 

どうも青Pです。

まとめてになってしまいましたが、先日無事完走を迎えたLAWSON presents 麻倉もも Live Tour 2024 “ChouChou”のフラスタ企画の企画者サイドの備忘録です。

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こちらは立川公演のお花です

ほんと可愛い

 

僕個人としては兵庫・神奈川・東京公演の3公演にフラワースタンドを、福岡公演にて楽屋花を贈らせていただきました。ちょっとなじみがないので、神戸・横浜・立川公演と明記させていただきます。

絵師サイドのカリンさんのブログはこちらになります。

※企画者サイドは基本的に企画者側の制作過程の思考と思いを書いていくので、絵のラフや詳細は絵師サイドを見てもらえればと思います

hikarinn0915.hatenablog.com

hikarinn0915.hatenablog.com

hikarinn0915.hatenablog.com

 

各公演のツイプラ企画が下記となります

【麻倉もも宛フラスタ企画】LAWSON presents 麻倉もも Live Tour 2024 “ChouChou”神戸公演にて麻倉ももさん宛にフラスタ宛に贈りませんか?

【麻倉もも宛フラスタ企画】LAWSON presents 麻倉もも Live Tour 2024 “ChouChou横浜公演にて麻倉ももさん宛にフラスタ宛に贈りませんか?

【麻倉もも宛フラスタ企画】LAWSON presents 麻倉もも Live Tour 2024 “ChouChou立川公演にて麻倉ももさん宛にフラスタ宛に贈りませんか?

改めてたくさんのご参加ありがとうございました

まとめてになってしまったので、各公演毎に企画者サイドの経緯や想いとかを話せればいいかなと思っています。

 

 

はじめに

今回麻倉さんのソロイベント名義としてはMRを除くと、1stライブのPeachy!以来のフラスタでした。この時のフラスタからもう6年越しにようやくフラスタを贈れるということがとにかく嬉しくて、ようやく6年間の想いを表現できると思いフラスタ制作を開始しましたね。

ameblo.jp

ツアーということもあって、これまでは関東公演のみで企画をしていたのですが、ツアー初日の神戸は地元関西ということとイラストを担当しているカリンさんの誕生日ということもあったので、今回は神戸と関東の2公演合計3公演に贈ろうと考えていました。

そこから僕自身の誕生日でもある10/5にもフラスタでなくても楽屋花を贈りたいなという思いも芽生えたので、楽屋花を贈らせてもらったという形です。

 

 

神戸公演

1.企画立案

今回ツアーのスタートということもあって、華やかに彩りたいという思いがあったのと9/14がコスモスの日ということもあって、『Sweet Essence』で制作することとでカリンさんとも一致しました。

9月14日は「コスモスの日」です。3月14日の「ホワイトデー」からちょうど半年後であることから、日本の記念日のひとつとして制定されました。

コスモスの花言葉は「愛情」「真心」「調和」など。コスモスの花とともにプレゼントを贈り、パートナーの存在に感謝する日です。

個人的に今回のアルバムの中で一番好きなシングルが『Sweet Essence』だったのと、ライブの中でも絶対爆発的に盛り上がる曲だと思ったのでライブのセトリがわからない初日に採用しましたね。

youtu.be

やっぱめちゃくちゃ可愛い

2.制作過程

コンセプトとしては今回声出し解禁ということもあって、ファンとのコミュニケーションも増えるだろうなぁと思っていたので、その要素を入れようと考えて制作しました。ただ声を出すというのは表現が難しくて、最近麻倉さんはハートをよく返していたので、

色んなハートのポーズをした麻倉さんを表現して愛の溢れたツアーになればいいなという想いが伝わるフラスタ

になればいいなと思い、いろんなハートポーズの麻倉さんでイラストを依頼しました。

あと、個人的にたくさんのハートを返してほしいなって思って制作もしましたね(願望)

 

ハートポーズはいろんな案を僕が出していて、『Sweet Essence』の各衣装にあうハートと各々の女の子の性格もイメージしながら依頼をしました。ルダハートが一番好きだったので真ん中の子はルダハートにしました。ちょっと控えな女の子がハートを提示する感じで、相手に精一杯想いを伝える表情で

※ライブの時に『Sweeet Esssence』の振りにこのハートがあったので、大歓喜でしたね、ただハートが逆だった、、、痛恨のミスです(笑)

左の衣装の子は少し小悪魔的でいたずらっ子なイメージで、ぶりっ子のような顎にハートを作ってもらいました。最近のアイドル曲でこのフリを使うダンスもあったので採用した感じですね。ふわっとしたスカートと相まって可愛く描いてもらいましたね。僕の好みはこの子ですね、表情とスカートとハートのバランスが好きです。

右の子は快活な感じで、頭にハートを作って全身で好きをアピールしているようなイメージで、こういう時は目をつむると可愛いなって、ライブ中の感情に近いイメージで制作してもらいました。

あと、いつもバストアップのフラスタが多かったこともあって今回は違う趣向で作ってみたくて、全身絵でイラストを描こうということになりました。地方公演ということもあってお花がどんな感じになるか未知数だったので、できるだけパネルで表現できる部分はやっておきたかったというのもあってこの形で制作しました。結果的にめちゃくちゃ可愛いももちゃんに仕上がりましたね。カリンさんありがとうございました。

真ん中の子と右の子の足が絡んでるのがいいですよね(黙)

SDキャラの詳細はカリンさんのブログに描いていますが、お菓子モチーフで作ってもらいました。

僕の好きな『パンプキン・ミート・パイ』はライブでも歌ってくれて嬉しかったですねー(スマドロちゃん)

どれがみなさんは好きですか?個人的には『ピンキーフック』かなちゃんと2曲採用されててよかったですね、どの子が採用されるかな?って始まる前カリンさんと話していて、盛り上がってました。

ネームパネルもハートにインスタライブのハートが下から上がってくる感じをイメージして、たくさん麻倉さんにいいね!!を贈る感じにできたらなと思いこのデザインにしました。

〇全体ラフ

宛名パネルは

3.フラスタの完成

 

お花屋さんは【フラワー&バルーンショップBLOSSOM】さんでした

フラワー&バルーンショップBLOSSOM | 神戸・三宮の花屋


カリンさんの案もあって、ハートの背景をパネルで作製しました。個人的に今までのパネルカットの中で一番大きくて大変でしたね(笑)でもおかげでフラスタのバランスがすごく良くなった感じがします。こういうデザインはいつもカリンさんに助けてもらってますね感謝です。

コスモスはお花屋さんに無理をいっていれてもらいました。暑い夏の2日間ということで、もつか心配と言われていたのですが入れていただき、それがすごくいいアクセントになってましたね。普段使わないお花なのでとても素敵でしたし、パネルの下に配置してもらったことで『コスモスの日』のコンセプトらしいお花になったなぁと思います。

本当にありがとうございました。

 

フラスタを贈った日のライブというのは僕にとっては特別な日となりますが、この日の『Sweet Essence』はライブのスタートもあって格別でしたね。振り入れしたダンスもリリイベでは披露されていなかったので、ほんと初披露だったのですがライブへの色んな感情が爆発した瞬間、このサプライズをどういう感情で表現すればいいかは人それぞれなんだけど、何より嬉しいって気持ちがあふれ出た光景がそこにあった気がしますね。

「もう一回思い出す、あの日のあのトキメキ君も覚えていますか?今日は何の日?ねえ忘れないで大好きよ」ー麻倉もも『Sweet Essence』より

 

ほんとこの歌詞が大好きで、これどんなシーンでも使えるなぁって思うんですけど。このライブが終わった後にこのライブを参加した人にとってそういう日になってくれたらいいなって思いが詰まったライブだなぁって思いました。麻倉さんの曲はほんと相手想いで優しさにあふれていて、それが好きなんですよね。大好きな1曲をより好きになったフラスタになりました。

 

福岡公演(楽屋花)

実は福岡公演に楽屋花を贈らせていただきました。元々フラスタはキャパ的に厳しかったのですが、福岡公演当日の10/5が僕の誕生日ということもあって、せっかくなら贈ろうと思い制作しました

 

直前だったので、とりあえず友人が使ってるSakaseruと言うサイトを使用して制作することにしました。

フラスタ・楽屋花のSakaseru(サカセル)

初めての楽屋花かつ直前だったのにも関わらず丁寧にやりとりをしていただきました。本当にありがとうございました。

 

お花は僕がパンプキン・ミート・パイが大好きだったこともあったのと、おそらく福岡では初披露?だったかなぁと思うので、シンプルに誕生日に僕の好きな曲で贈ることにしました。

カリンさんが元々温めていた絵でパネルを描いてくださって、それを贈って制作しましたね。これから始まるワクワクも花で表現しつつ少しの緊張の緩和や喜びを感じられるような楽屋花になればという思い出作りましたね

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とても素敵なお花にしていただきました

少し画質が悪くなってはしまっていたのですが、表に出ない分麻倉さんには可愛い形で届いたんじゃないかなぁと思います

やっぱり楽屋花は僕らは見れないですが、演者の皆さんが見やすいところにあって好きな人へ贈る花って感じがあって良かったですね。構図もシンプルなのが多いですが、こうやって時間がない時でも贈れるのでこれからもやってみようかなぁと思いましたね。

実はこれには余談があって、この絵を使って推しうちわを制作しました。千秋楽で運良く麻倉さんからこのうちわでファンサをいただけて、ほんと人生で最高の瞬間でした!!

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会場も湧いていたので作って良かったなぁと思います。それも合わせて思い出深い楽屋花になりました!!ありがとううちわ🙏🙏🙏

 

横浜公演

1.企画立案

当初は立川公演がなかったので、横浜公演のみいつもお世話になっているエリ花・工房様とのタッグだったのでどの案でやるかはすごく悩んでいたのですが、4thアルバムのリード曲の『あそびちゅう』の採用して進めてました。

www.youtube.com

正直MVを反芻して、何度も考えたんですけどあまりにも浮かばなかったんですよね

麻倉さんが語っていた抽象的でつかめないというのもすごく腑に落ちましたね。ほんとに何十回と聞いたことか、たぶん一番聞きましたけど、結局解釈を咀嚼できないままに企画を進めました。

個人的にも作り方を変えていたこともあって、結構視覚的なものから情報を得ようとしていたのですが、それをやって失敗したこともあって。一度文章的に曲の解釈を書こうと思い文章化しながら企画案を進めていきました。メモ帳読めないもんな、、、

ライブの演出も両端のカーテンに

 

最終案としては、ライブの『あそびちゅう』の解釈もいれながら、カーテンの先

これから先に見えている世界をフラスタに起こすデザイン

にすることにしました。僕のフラスタは比較的伝えたい事を花に起こしたり、メインのパネルの感情や世界観をお花をメインにして表現することが多いので、花を隠すというのはほんと初めてだったので挑戦的なデザインになりましたね。

正直これはどうなるんだろうかというワクワクも持ちながら制作を進めていきました。

 

 

2.制作過程

とりあえずお花を隠すということで、MVの中にある造花の枝垂れとチュールカーテンを使用してデザインを作成していくことになりました。

基本フラワースタンドはシンメトリーのデザインを採用する人が多いと思うんですが、あえてアシメトリーでデザインをしていくデザインになりました。そして、『あそびちゅう』の世界の住人をMVの水色の衣装の子を採用し、飛び込んでいく女の子を通常版のジャケットで表現しました。

僕自身がご注文はうさぎですか?が好きで、画集とかも参考にしているのですが、今回のジャケットの女の子はココアちゃんをイメージして描いてもらいました。快活で人を巻き込んでいく、どんどん自分の世界へ変えていくココアちゃんが、自分の世界を持っていて自分の歌を楽しそうに歌う『あそびちゅう』の女の子と出会うことで外の世界につれていってくれたり、その世界をもっと広げたり、お花が隠れているのでどちらが主人公でもいいし、どの世界に飛び込んでもいい。そういうどんな解釈でとらえてもいいというフラスタを制作していきました。それが今回の『あそびちゅう』の中の自分の解釈だったので、そのイメージですね。みなさんの中の解釈でとらえてもらえると嬉しいです。

 

3.フラスタの完成

 

 

正直このデザインを再現していただいたお花屋さんには感謝しかないです。

チュールと造花のデザインがほんと素敵ですよね、実際にどうなっているのかまだお花屋さんに聞けてないので、聞けたら追記します。

中の水色とピンクのお花が本当にきれいで、いつもと違う雰囲気だったのが印象的でしたね。あとパネル大きすぎました反省(笑)

 

見えるけどその世界に行くかどうかはあなた次第とか、どんどんカーテンから見える世界が広がっていく感覚とかそういう感じがあって、音楽とかって進んでいくだけが表現じゃないし逆に進み方ってわかりやすいものだけじゃないと思うんですよ。だから今回は進むとか広がるって明確にわかる表現ではなくて、見え隠れするというものを表現したかったんです。目標ではなくて、自分の好きなことやりたいこと向き合ってきた素直で純粋な感情、その先に見えてくる自分だけの世界。それを楽しむ2人の女の子。この曲の感情は決して1人の人の感情ではなくて、誰かがいるからこそ湧き出てくる感覚があって、

僕にとってのこの『あそびちゅう』という曲はそういう感じ方をしたので。

その中でもライブの『あそびちゅう』はこれまでの麻倉さんのイメージも踏襲しつつも、これからが伝わってくるような新しい表現を感じました。これが完成しているという感じはなくて、ずっと未完成でもいいから遊んでいく中で見つかっていく新しい世界を楽しんでほしいと思い制作したので、ほんとに素敵なフラスタになったなぁと思います。このフラスタは解釈を含めて完成するお花だと思うので、ライブでみんながどんな感情を『あそびちゅう』に残したのかを楽しんでもらえるとうれしいなと思っています。

 

立川公演

1.企画立案

立川公演決定した瞬間10/20という日にちは1stライブのPeachy!の1日目だ!!というのが2人の共通認識で、絶対それに関連したフラスタをしたい!!という案が出ました。

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個人的な後付けなんですが、僕が初めてフラスタを贈ったのが11/10の方だったんですよね。10/20も贈ろうと考えていたんですが、初めてのフラスタ制作ということもあってかなり余裕をもって制作したので、2公演分贈ることは断念して制作に取り組みました。リベンジではないですけど、あの日贈れなかったこの日に贈れたことは個人的に嬉しかったですね。

そしてリベンジといえば中止になった2020年のAgapanthusツアー、この時3つのフラスタを贈る予定をしていてすべての案が眠ってしまったんですね。この時にPeachy!のフラスタのアンサーフラスタ通称〝シンデレラ案〟があったので、これを採用してという形で動き出しました。ライブツアーとは全く関係ないコンセプトにはなりましたが、今回はライブ中もお気に入りBOXから過去のことを振り返ったりしていましたし、僕自身は基本的に贈りたい花を麻倉さんへ贈るタイプなのでこのコンセプトでいこうということになりましたね。

2.制作過程

1stライブのフラスタはこちらです

麻倉ももがみんなの手を引くように、そしてハピネスピースのように空を見上げられるように、その空にはすごく澄んだ透明な空と少し淡い恋心が混ざった綺麗な世界が待っていますように』

『1stライブという始まりの場所であり、ゴールではない。だから今まで積み上げたものも大事にしながらも、これから始まっていく麻倉ももの物語のプロローグとしてライブの麻倉ももさんが、ファンの手を引くように、これから色んな景色を、彩を、幸せをそんなものを見せてくれるとおもっていたから。そんな少し先の未来も見据えたものであってほしいなって。そして、それは変わらない麻倉ももさんの笑顔があるからだと思うので、これからも変わらない無色透明な笑顔をお花で表現できたなって』

麻倉ももFantasic LIVE2018 Peachy!にフラワースタンドを贈ったお話 | 青Pの1人語り

これから始まる麻倉ももの世界へ手を引くようなフラスタ。あえてこの時はピンクはつかっていなくて、僕の好きな水色で麻倉さんの色を作っていってほしいという願いを込めて制作しました。もう6年前なのかって思うと感慨深い。

そこから時を経て2020年はアンサーとして、こちら側のファンが手を取ってみんなと一緒に麻倉さんソロとしてのピンク色に色づいたフラスタというイメージで案を作成しています。

この時からアレンジをしました。表情に関しては僕自身もいろいろと考えたのですが、あまりこだわることはせずでずっと描いてもらっていたカリンさんにお任せする形にしました。正直自分の中でもこれというものはなくて、このフラスタの時贈ったときのように大好きなカリンさんのイラストと制作するお花屋さんにお任せする形で、自分は想いだけはぶれないでおこうという思いでした。僕の中でこのフラスタに込めた想いはずっと変わらなくて

魔法が解けても、ガラスの靴がなくてもずっと僕にとってステージの麻倉ももはお姫様

ということでした。僕にとってずっとヒロインでプリンセスで大好きな存在がライブステージにたってる麻倉さんなんですよね。だからその僕の中のお姫様を2人の力を借りて最大限今の僕の麻倉さんへの想いを表現してもらいました。

また後述しますが、もうこれ以上ない絵が上がりました。カリンさんの麻倉さんの良さも出ていますが、こんなにも優しくて、嬉しそうで、幸せそうな麻倉さんは誰にも描けないなと。それぐらい素敵なイラストです。

ネームパネルはキラキラをちりばめました。麻倉さんはインタビューでもファンの人がいないと歌っていないと語られるほどファン想いで、みんなで麻倉ももを作っていますよというイメージがあるので、ファンも一緒にキラキラしてもらって麻倉さんをきらめかせている1つだよという想いも込めてネームパネルにしました。

宛名パネルは1stライブも手紙を使用していたので、それを使いたくてこれまでのPeachy!・Agapanthus.・Piacere・そして今回のChouChouをイメージした手紙と12時を超えてもお姫様という意味も込めて、時計の時間を12時を超えて制作してもらいました。あとLOFTに行ったときに可愛いシーリングシールがあったので、それも貼って贈ることにしました。6年分の想いを込めた宛名しています。

 

 

3.フラスタの完成

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あんまり自画自賛はしないんですが、今回はほんとに自分の感情が全部乗ったフラスタが贈れたなぁと感じています

パネルの表情もそうですが、お花も1stライブに近いお花が多く使われていて、対比も素敵でしたし少しアクセントになる水色もとても綺麗でしたね

 

 

そして何よりドレス!!これが凄すぎて

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なんとドレスの中にお花が!!

これはお花屋さんのアイデアでボリュームを出すために使っていただいたのですがこれがほんたに可愛くて可愛くて、お花の好きな麻倉さんに似合うドレスになったなぁと

あと今回ガラスの靴(100均のアクリル靴にて表現)をしていて、靴を脱いだ後の麻倉さんをイメージをより表現しました。お花屋さんがバランスよく置いてくださったおかげで会場の皆さんの目にも止まっていて良かったなぁと

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ライブの中でのPeachy!の旗が出たり、その話をされていて嬉しかったですね。

参加してくださった方も「すごく良かったー」とか感想をもらえて本当に嬉しかったです。このお花はたぶん僕の中でも特別で、今の思いだけで完成しない6年間分の想いを込めた特別なお花です。

 

お花を見たみなさんそれぞれが応援し始めたスタートがあると思いますし、初めて麻倉さんのライブにたくさんいるかと思いますが、僕の好きな麻倉ももさんという方は歌で披露する世界観も素晴らしくて、それでいてストイックであんなに難しい曲たちを踊りながら歌い上げていく。そんなすごい人なのにどこか親しみやすくて、もちょとしての空気感が抜けなくて、少し照れ屋でお姫様のようにずっと可愛くて可憐な人だなって思います。

そんな彼女の魅力がこのお花で少しでも伝われば嬉しいですし、ずっとみんなのお姫様だよっていう僕の想いがこのお花にはたくさん詰まっていたなって。正直言葉で言い表せないものが詰まったお花です。

 

お客さんのエネルギーや〝お客さんがどう喜んでくれるか〟といったところに助けられている気がします。それを見たいがためにやってるみたいな。お客さんの喜んだ顔が見たい、「どういう反応をするんだろう」とか、それを楽しみとして続けています。

一生懸命曲を聴いてくれて、まっすぐに応援してくれて うれしいし、ありがとうという気持ちと、かわいいって気持ち。全部が混ざっています

ーMy Girl vol.40の特集記事より引用

 

そしてもう1つ千秋楽のあいさつの時にボソッともらしていた言葉が印象に残っていて

「みんな可愛いね」

と話していました。それでまたこの文を思い出してしまって、自分の歌を必死に受け取って、まっすぐ応援してくれるファンが好きなんだろうなって思っています。だからこのお花は6年前とは違って、僕らの手を取るように作りました。

みんなと作る音楽、それは麻倉さんが音楽を作る力になっているのかな。だからこのお花で伝えたかったことは、そんなお姫様と一緒に僕もまた音楽を作っていけたら、麻倉ももとその世界を楽しんで少しでも喜ばせれたら嬉しいなっていう僕なりの特大の愛情表現だなって思っています。それが僕にとってのフラスタだなって改めて思った瞬間でした。もっともっと喜ぶ姿を、楽しんでる姿をライブ会場で見せたいし、こうやって想いを別の形でも届けたい。そう思えるお花でしたね

 

お礼の言葉

参加者の皆様へ

この度はご参加ありがとうございした。神戸公演21名 横浜公演34名 立川公演38名の方にご参加いただきました。

3公演すべてに参加していただいた方も多くて毎回嬉しい言葉をいただいたりして制作中の支えになりましたし、お花を見て初めて参加いただいた方もいらっしゃいました。

ソロライブとしては6年ぶりとなる中でこれだけの方に参加いただいたことも嬉しかったですし、少しでもお花を見て参加してよかったなと思ってもらえるように制作させていただきました。楽しいライブツアーの1つの思い出として残れば幸いです。

エリ花・工房様

今回もありがとうございました。正直これまでの中でも最も無理難題なご依頼を快諾いただき、企画者の想像以上のクオリティで会場でお花を見るときのサプライズ感は麻倉さんのライブに近いものがあると感じています。

お花への愛情、カリンさんの絵を最大限生かしていただけるデザイン、何より企画者の想いを汲み取ってくださり本当にありがとうございます。エリ花様との6年もまた今回のお花で表現できればと考えていたので、それも形にできた素晴らしいお花を贈れて本当に嬉しく思います。

カリンさんへ

いつも本当にありがとう。正直これまでの制作過程の中で最もしんどい期間だったなぁと思いますし、僕自身も迷走しまくっていて案が出なかったり決めきれなかったりスケジュールがぎりぎりになってしまったりと迷惑ばっかりかけてしまいました。

その中でも毎回妥協せず、クオリティの高いデザインと麻倉さんの絵を上げてくれましたし、6年前麻倉さんに魔法をかけてくださいといった言葉を今回ソロツアーではカリンちゃんにしかかけれない魔法がつまったイラストだったなと思います。

 

麻倉ももさんへ

あらためてライブツアーChouChou完走

ほんとにおめでとうございます。またお礼は直接お手紙で書こうかなと思いますが、このツアーほんとに楽しくて楽しくて仕方なくて、それはきっと麻倉さんやスタッフの皆様が様々な工夫や努力をしてこのライブを作ってくれたからな他ありません。

支えてくれてありがとう、見守ってくれてありがとうと語っていたライブから6年。逆にステージにファンが全力で楽しんだり、喜ぶ姿を逆に麻倉さんが見守り、年下も増えたファンの恋心、頑張ろうとする気持ち、幸せだな楽しいという思いを支えられるような素敵なアーティストになられたんだなと感じていますし、「みんなのために」と時におどけながら負の感情を出すことなくそれを届け続けている麻倉さんは本当に素晴らしい人だなと思います。

事実僕もこのフラスタ制作は楽しいことばかりではありませんでした。でも麻倉さんの音楽を聞いて、ライブに参加する度にフラスタで感謝を伝えたい少しでもライブの力になりたいという思いは増していきましたし、改めて終わってみると幸せだな、楽しかったなという思いしかなくて、この活動自身が僕にとってかけがえのないものでした。

 

見守ってくれてありがとう

支えてくれてありがとう

 

と言う言葉を受け取ってそんなつもりでいた僕はいつの間にか麻倉さんに支えられてこの6年間を歩むことができました。ほんとうにありがとうございます。

何様なのかって感じですが、6年間麻倉さんの成長を見守りつつ、僕自身がほんとの意味で成長できたと思いますし、何もしてないと語っていた6年前と違って、今は堂々と今様々な活動を通して麻倉ももが大好きなんだよって言える男にはなれたかなぁと思います。

これが僕なりの想いの届け方ではありますが、これからも麻倉さんのことがずっと好きでずっと幸せだよっていう言葉にしながら形に変えて届けていきたいなと。まだまだこれからも歌ってほしいですし、次またステージに立つ姿を楽しみにしています。

まずはゆっくり休んでくださいね

 

最後に

ここからは余談です。もう書き尽くしたなぁ

ちょっとマイナスなことも書きます

 

正直に話すとうーんさっきも話したように楽しいことばっかりではなかったかなぁとこの制作期間を振り返ると思っています。

個人的にも環境が変化したり、新しい仕事をしたりしていたこと、やり方を変えてみたら全然案が浮かばなくてカリンさんにもなんでや!!って言われたりして、いや自分でもびっくりするぐらいできないなぁって思いながら作ってました

シンプルにマルチタスクダメでしたね笑笑スケジュールには余裕を持った方が良いです、当たり前だけど、でもその中でカリンさんが僕の代わりに表現をしてたくさん助けてくれて、お花屋さんに救ってもらい、参加者の皆さんに激励の言葉をもらって、何よりも麻倉さんのライブでの笑顔と音楽がその感情を幸せに変えてくれてここまで走り切ることができました。

自分1人じゃ絶対にできないことってたくさんあるんですけど、このフラスタは特に誰かに支えられて成り立つものだと思います。みなさんもこのツアー同じファンや麻倉さんやいろんなものに支えられたんじゃないですか?

1人じゃないから酸いも甘いも経験できるんだなって、それは麻倉さんが彩色硝子で歌っていたことだと思うんです。自分次第だよって結局気づくには、きっと愛し愛される関係値がある。僕がこれだけ幸せな感情でいられるのはこのフラスタやファン活動を通してたくさん愛して愛されてきたからなのかなっておこがましいですけど、ほんと自分は幸せ者だなってこのフラスタ活動を通して感じています。

でも結局自分がきっかけとして始めた好きという感情の色を輝かせるのは自分次第だから、お花を通して、文章を通して僕の幸せを目一杯伝えたいなって思う次第です。

改めてご協力いただいた全ての皆様本当にありがとうございました!!!

 

ほんとの最後!!なんでこんな話をしたくなったかと言うと

2018年のPeachy!のブログなんですよね。当時はまだ自分のしたいことが何か確立をしていなくて無我夢中でファンをしていたことを覚えています。麻倉さんのアーティスト活動もそんな時期だったのかな

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当時の魔法ってなんだろうなって思うと、そんな純粋で真っ直ぐな思いの熱の魔法だったんだと思います。1stライブという特別な時間やこれまでの想い、そして初披露の楽曲たち。色んな魔法がかかっていてあのライブは行われた。そしてこれまで歩いてきた。僕自身もあの時の感情に並びうるような感情に出会うことはなかなかないんだろうなって思います。

それがきっかけでもあり僕は麻倉さんの歌が好きでい続けられていて、6年たった今もこうやってフラスタを贈り続けられている。 

今は魔法って言葉はいらなくて、麻倉さん自身が1つ1つ重ねてきた音楽への想いだったり、届けたライブだったり、ファンと作ってきたラジオやイベントでのコミュニケーションだったりが今の麻倉ももを作り、支えていて、ここまで素敵なライブをしているんだろうなって僕は思います。だから今好きな人たちは当時以上にいろんなソロの麻倉さんが表現してきた何かが琴線に触れた人たちがたくさんいるんだろうなって。

そんな麻倉さんがソロで活動してきたキッカケの感情たちが今の麻倉さんのファンを支え、麻倉さんも支えているんじゃないかって僕は思っていて。

僕ならハニワからだし、1stライブでソロから入った人も、フェスやTrySailワンマンから入った人も、コンテンツから入った人もシンプルに曲から入った人も、今回が初めての人もいる。だから色んな表現や好きな形があって

麻倉さんの前で言葉で伝えられたこのツアーはやっぱほんと良かったなぁと思わざるを得なくて。それをしっかり麻倉さんは感じて一人ひとりに返そうとしていた、そんな景色があったなぁって僕は感じましたね。もちろん昔からのファンとかも少なくはなってきてる中で、でもそれに負けないぐらい麻倉さんが好きで知りたくて全力で伝えようとするファンがいていい関係だなと、僕はずっと応援してきて誇らしいなって思いました。すごいなほんとにって、素直になぁ思いましたね。

 

だからこそ僕は、僕にしかない積み重ねてきたバカでかい感情をこうやってフラスタにして届けることができて本当に良かったなって、僕は僕の形で不可逆の形でこのお花を届けて、それで得た感情をライブというコミュニケーションが取れる場所で少し別のベクトルで全力で届ける。それが僕にとっての今回のツアーだったなと思います。

フラスタはやっぱり参加者の皆さんや僕自身の感情を花という形に落とし込んで色んな人に届けるものなので、一種直接的なものはなくて感情的な部分は相手側に依存するようなものだと思うので、フラスタの参加者の皆さんやもちろん麻倉さんには直接の言葉で思いを届けていけたらなって思います。

 

 

そんな空間を作ってくれて

そしてそんな場所にいられて

伝えることをさせてくれて

ほんとに感謝しかないなぁというか、ほんと応援してきて良かったなって心から思える人だなぁって思います。

改めて麻倉ももさんツアー本当にお疲れ様でした。

またこれからも言葉とお花を届けて行けたら嬉しいです。そして麻倉さんのことが大好きです。

 

 

青P

 

 

20241010 誕生日と麻倉ももChouChou福岡公演で感じたこと

 

久しぶりの日記です

絶賛休暇中で休暇5日目ですね、後3日で終わってしまう早すぎて悲しみ。昨日4時ぐらいまで起きていた影響で眠いですね、てかこの休暇あんまり寝れてないっすね良くないな。

 

先日10/5に31歳の誕生日を迎えました。

ついに40までの階段を歩きだしたんだなって思うと感慨深いな。30はなんか節目でゴールって感じがあったけど、なんかあっけないですね31歳はってなったなぁ仕事してたし。

 

んでその日にね麻倉ももさんのライブがありました。しかも地元の福岡で、こんな幸せなことあるんかいな?ってワクワク半分なんか緊張してもいたライブだなぁって思いながら参加しました。新幹線もそんなになれなかった夜勤明けなのに

 

福岡市民会館は今絶賛リニューアルしてるみたいで、来年3月には完成するみたいです。

この会場でのライブはこれが最後になるかなぁ。麻倉さんが小さい頃にたたれた会場って言ってた気がしていて、結構前後左右の感覚が狭い地方の箱って感じでアットホームで好きな会場だったので残念。

また、新しくなったホールでライブがあったらいいなって思います。最近はTrySailも北九州多いから、麻倉さんは博多でやり続けてほしいですね。

 

宿に荷物を預けて現地へ、2年前は土砂降りの雨だった記憶があるから晴れて良かったなぁ

 

ライブ自体は5公演目になるのかな、だいぶ完成されてきた感じですね。お客さんの雰囲気とかも含めて。福岡ということもあって、麻倉さんの感情が1番乗っていた感じがします。

 

夏川さんも地元千葉公演ありますけどやっぱり関東圏ですし、雨宮さんも東京出身なので麻倉さんの福岡って3人の中でやっぱちょっと違う雰囲気出るなぁって思います。そこでしか家族とか仲良い友達が来ないとかあるでしょうし、元々家族をとても大切にしてる人なので感極まるものもあるのかなって

 

特に両親の感謝の気持ちを当たった結婚ソングの『bouquet』はいつもと違う表情で、少し涙ぐんだような感じでしたね。表現的には世界観とかしっかりしてるパートなんですけど、麻倉さんの想いがこぼれてるって感じでしたね。

『Wonderland』でも成長した姿をという趣旨のMCから少し涙を流しそうになりながら歌っていたのが印象的でした。グッとくるものはあって、やっぱりこう誰かを思うが故の涙なのかなって思いましたね。麻倉さんって1人の舞台で涙を流すことってあまりなくて、誰かといる時の方が涙を流す人だと思っているんですよね。

誰かを想った時とか、誰か大切な人がいるからとか、なんかそういう時が多くて、でも福岡で流した涙は自分の感情から溢れたものなのかなって思うと温かい気持ちになりました。

 

すごく優しくて不器用な人だなって僕は感じていて、自分が中心の人ではないと思うんですよ。アーティスト活動も「みんなのために歌ってる」とか「お客さんが喜ぶ姿に助けられてる」とか自分でエネルギーを生み出すのが決して上手じゃない、だからこういう場所でファンがいるからこそボソッと本音みたいなものが表情や発言で溢れてくる。

自信を持って私の歌を聴いてくださいとか引っ張っていくタイプじゃないから、ファンの反応も伺いながら時にちょっと毒舌を吐いたり誤魔化したりして、Piacereのオーコメで「私自分のMC聞きたくない」って言うぐらいに恥ずかしがり屋で、そんな守りたくなるような人なのに、すごく芯には強いものがある人で、やっぱそんな姿が好きだなぁって。

「今は自分勝手でいい」って言えるぐらいに、音楽に自信をもってはいっても、自分のイメージ像をようやく破れて、ゆっくりゆっくり歩こうとしてる。でもこのセトリってその分麻倉さんの感情がストレートに見える曲や訴える曲は個人的に少ないなぁって思うんですよ「彩色硝子」「Agapanthus」「ユメシンデレラ」「花に赤い糸」とか、だからその分届けることの難しさもあるなって、僕の主観ですけどね、実際多くのファンに届いてるとは思うんですけど。

僕は麻倉さんのファンタジーや恋や好きな音楽を表現するこういう少し切なさもある感情が垣間見える瞬間が大好きで、それが今回は「Wonderland」に全部乗ってる気がしていて、後半はみんなと楽しむパートだから。すごく大変なんじゃないかなって勝手にね思ってて。

 

だからもっともっと届けないとな、足りないなって、ライブのリアクションもそうだけどやっぱ直接の言葉で届けるのが麻倉さんが1番嬉しいんじゃないかなって福岡で思いました。

この誕生日の素敵なライブで自分がまだまだ何も届けられてない、届けられてない僕が好きな麻倉さんってなんなんだらうってなってずっと考えていて。たくさん友達とか大切な人に聞いてもらったんですよ、もうほんとね友達に恵まれてるなぁって思います、泣けてきたな。色んな麻倉さんが音楽から作られてきたと思うんですよ。4枚目でこの8年でたくさんの麻倉さんがみんなの中にあると思うし、今の麻倉さんだけじゃない、大切な時期に聞いていた昔の麻倉さんも好きのきっかけになった麻倉さんも、このアルバムで好きな曲が増えた人も、今見えるものしかないですけど、自分の好きを届けていく。それしかないなぁって。

それを探すことを僕はずっと楽しくやってきたんだなって

 

僕は今回のツアーでほんとに「パンプキン・ミート・パイ」が好きだったんですよ、僕がこの人しかいないって決めた曲で、麻倉さんをほんとに好きになったきっかけ

シンデレラの魔法が解けてもシンデレラのドレスを着て歌う麻倉さんというイメージなんですよね。まぁなんかその辺は立川のお花に全部ぶつけて置いていこうと思いますが、僕は思いをダイレクトに届ける歌が好きなんだなぁって「Sweat Essence」もまさにそうだし。

麻倉さんの成長過程って変化じゃなくて、芯の変わらない成長だと僕は思うので僕が変わらない好きを伝えていけたらな、そしてそれを新曲たちでも見つけていきたいなってそう思ったライブでした。

 

久しぶりにこんなに雑多に書いたな恥ずかしいな、まぁ日記やしええか

今日は友達に誘われたので伊東温泉でまったりしてます。マジで飯うまいし最高すぎるし、2人で来てるけどほんと楽しいねありがとね

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酔っ払いそうやからここで終わろう

麻倉ももさんの事が大好きだなぁってだからこそ溢れ出ることって素敵だなって思います。

またどんどん書き残していこうな感情って残して置いて損はないし、それが宝物になると思うから。

明後日は横浜です。お花楽しみにしてもらえたら

 

 

青P

 

 

 

麻倉もも ライブツアーChouChouのセトリ考察 神戸・名古屋公演を通して

 

どうも青Pです。

9/14より麻倉ももさんのライブツアーChouChouが開催されています。

まーめちゃくちゃ楽しいライブなのですが、セットリストについて個人的に感じたことがあったので、ネタバレになるのですがここに残しておこうかなと思って書いてます。

※完全にセットリストのネタバレになるので、ライブがまだの人は自己責任でお願いします

 

 

 

とりあえず宣伝でごまかします

trysail.jp

www.sonymusic.co.jp

 


www.youtube.com

 

 

 

 

よかったらの麻倉さんへの思いだけでも読んでやってください

セットリスト

M5M6 トキメキ・シンパシーとハピネスピース

M8M9 Twinkle Loveと星空を想えば

M18M19 カラフルとトクベツいちばん!!

は日替わり曲です

M22M23はアンコール曲で本編はM21のFanfare!!で終了ですね。

んでこのセットリスト個人的にすごくいい意味の違和感という、なんでこう組んだのかなって興味深くていろいろ考えたりしたんで、それを書いていこうと思います。

これが正解とかはなくて、完全こじつけ考察大好きマンのオタクの感想文なので、こんな意見もあるんやなぁって感じで聞いてください。

 

 

セトリ考察

ポイント1 M1~M3 あそびちゅう~365×LOVE

 

最初に結論をいってしまうとこのライブのセットリストは

『時間を逆行しているセットリスト』

 や

『時間旅行しているセットリスト』

で本来のセットリストは逆であえてこう組んでいんじゃないかということです。

 

 

まず最初に驚いたのがアルバムラストの『あそびちゅう』から始まったことでしたね。

アルバムのリード曲であり、麻倉さんもインタビューの中で一番難しい曲と語られていたので意外でしたね。作詞作曲の渡辺翔さんはMyGirlのインタビューで「トップバッター」でもいいかもとは話されていましたが、僕個人としては中盤や後半に入ると思っていたので。


www.youtube.com

 

この曲の冒頭は左右の階段の上にある花のアーチの照らされて、中央でチュールカーテンに少し隠れた麻倉さんがあそびちゅうを歌いだすところから始まります。この始まる前のBGMで、時計の秒針が動くような音が入ってはじまるんですよね。それが最初に時間を感じた瞬間でした。少しMVの世界観も反映されてましたね。

幻想的でファンタジーの世界に飛び込んだような開幕ですよね。後述でまとめますが、このあそびちゅうは基本的には主観ではなくて、俯瞰的に作らた楽曲です。

麻倉 渡辺 翔さんはレコーディングにも来てくださって、俯瞰で歌いましょうという話になったんですよ。自分が主人公というよりは語り部。レコーディングも何かになりきるというよりはストーリーを追う神様的な目線で、包容力を意識して歌いました。

麻倉もも、やりたいことを詰め込んだ4thアルバム『ChouChou』リリースインタビュー – リスアニ! – アニソン・アニメ音楽のポータルサイト

 

この曲は麻倉さん自身や演じている物語、主人公、具体的なシーンなどは設けられていない概念的な1曲だなと思っています。なので、麻倉さんの表情があまり見えない状態でライブが始まるのはすごくいいなと思っていて、同様の演出を麻倉さんのライブAgapanthusでも冒頭でやっていたのですが、その感じがありましたね。

ここでたぶん「連れていく世界素敵でしょ」という風な感じで麻倉ももの世界にみんなを連れていくという感覚があったんですよね。でもあくまで語り部と世界観だけで麻倉さんは出てきていない。

そこからM2の「Sweat Essence」で背中向きから前を向いて「だってだってナイショのSuprise」でこっちを初めて向く感じで、一気にライブが始まるよーって麻倉さんが現れて、あの表情に世界観に引き込まれる感じがもうたまらんのですよ(好きすぎるなマジで

 

個人的に『Sweat Essence』は麻倉さんの新しい章の始まりを告げた曲というイメージがあって、今の麻倉さんを表現する最強の1曲だと思っているので、冒頭か最後に来てほしいなと思っていたのですが、この考えだと1曲目になるなと自分の言い聞かせています(笑)

話はここから本題になるのですが、まずこの『Sweat Essence』の次に『365×LOVE』が置かれたことです。

麻倉 私から言ったわけではないんですけど、今回は「両思いになってからの2人のバレンタイン」をテーマにしていたので、世界観や関係性について「365×LOVE」とリンクしている部分もあるんです。2番の「あの日とおなじメトロの中 ハートの袋抱えて 前髪そっと直した瞬間 デジャブに気づくドキドキ」の歌詞とか、「365×LOVE」を知っていると「あっ!」と思うような歌詞がいっぱいで、月丘さんが色々汲み取ってくださってすごく嬉しかったです。「365×LOVE」は一生懸命さも少し混ざった感情だったんですけど、「Sweet Essence」は“ただただ楽しくて幸せいっぱい”というような歌詞だったので、歌う時もそういう気持ちで歌っていました。(歌詞の登場人物が)同じ人なのかは想像にお任せしますけど。

麻倉もも「Sweet Essence」リリースインタビュー – リスアニ!

この2曲は両方ともバレンタインソングで、作詞も同じ月丘さんでMVもそのモチーフや歌詞が出てきたり、ちょっと続編感のある作品です。ただ、それが逆に配置されています。

そして『Sweat Essence』の振り付けの中で「デジャブに気づくドキドキ」は『365×LOVE』の振りなんですよね。振り付けのHIROMI先生の遊び心がもちろんあるとは思うのですが、このセトリ順だと『Sweat Essence』の女の子はデジャブに気づくわけがないんですよね『365×LOVE』が後にあるので、なのでこの段階でちょっともしかしたら逆に組んだらおもしろいんじゃないかという想いが芽生えたわけです。

あと歌詞の「もう一回思い出す あの日のあのトキメキ」とかの歌詞も思い出す感じがあっていいんですよね。

 

ポイント2 M7 bouquet~M10 LIBRA

第2のポイントがここです。bouquetはウエディングソングで花嫁の結婚式の朝をイメージをして作成されています。このゾーンは比較的『時間』をテーマに作らていると思っていて、M7のbouquetは『朝』を M8.9の2曲は日替わりを含めて『夜』をM10のLIBRAは『夕方~夜』をイメージして照明などの演出もされているなぁと思っています。嫌いになれないはこうインタビューでも語られてますね。

麻倉 「パンプキン・ミート・パイ」と「ユメシンデレラ」で使っているんですけど、どっちもキスを否定する形なので、主人公がキスするような描写はないんですよ。それで今回の曲もあくまで夏の夜にリラックスしてみたいな方向性なので、シチュエーション的にちょっと違うということで変更になりました。

麻倉もも11thシングル「シュワワ!」リリースインタビュー

 

そして、ここはライブに来た人が鳥肌を立っていた演出ですが、最初の『bouquet』でお気に入りBOXから1本の赤い花と何本かの白い花が入った花瓶をもって歌うのですが、『LIBRA』でその中の白い花を捨てて、赤い花だけにして少し不気味な笑顔を描きながら歌うんですよね。この時の麻倉さんの表情たまらなくゾワゾワするので好きなんですよね。まぁこの辺の細かい部分は本筋とは外れるので割愛します。

このフレーズは歌詞の「他の男はエキストラ名も知らぬ一輪花」にかけてると思いますが、寄ってくる女の子を排除するようにも見えますね。

『LIBRA』の歌詞の「傾いたままね」の部分の振りで、赤い花が客席側から見て0時を超えて時計回りに動いて、最後に反時計回りに0時前戻っていくんですよね。これは完全に僕の解釈でそう見えたんですけど、これが『LIBRA』の女の子が時を進めていく、その男の子の元へ本気で会いに行きたいけど、悪いこととわかっていてなかなか進めない心があるのかなと。

それが「キラメカナイ青春の代償(かわり)が君だから」で6時の方向までグイっと反対に向いてしまう。これは綺麗な恋ではなく、落ちていくような恋を決めると決心するような描写に見えてめちゃくちゃ好きで、ここにも時間の要素が入っていると感じました。

 

そしてこのセトリの流れ普通に見ると、『bouquet』の幸せいっぱいの女の子が離婚なんかしちゃって、闇落ちしていくって展開とか、『bouquet』で結婚した女の子の裏で『LIBRA』の女の子が相手の男を狙ってその家庭を崩壊させちゃうとか、『bouquet』がハッピーエンドで『LIBRA』がバットエンドとか。

 

ただ、個人的に麻倉さんって最後は報われる物語が好きなイメージがあるので、これ逆転していくと『LIBRA』『Twincle Love』『嫌いになれない』と色んな夕~夜の恋を経験してきた女の子が最後bouquetの朝で幸せな思いになるって物語だと綺麗だなって思うんです。

夜→朝って夢から覚めていくけど、ずっと夢落ちでループするみたいなこともできる(実際Piacereのセットリストは夢落ちがテーマだった)ので、いろんな恋をループしていって、最後幸せになったと考えると物語として綺麗だなって。赤い花は真実の恋とかその子の本命や恋心じゃないですけど、その子の感情で、夢と恋の数だけ白い花が増えていって最後ブーケになって幸せになった物語と僕は考えたら素敵だなって考えました。

 

まぁこれはほんと妄想の世界なんですけど、ここからも時間逆行セトリって考察ができて楽しいなって思います。ここまでが本筋です。あとのセトリの話も少しだけしようかなと。

 

セトリ考察余談  M11HIT GIRL NUMBER~M19Fanfare!!

ここからは少し余談です。

大筋はここまでの流れが逆行しているセトリかなぁと思います。この後が『HIT GIRL NUMBER』で衣装が変わるので、違う時間軸を旅行しているような感覚になります。

マジで『HIT GIRL NUBER』がスタートするような感覚で、アルバムとはまた違うみんなのお気に入り時間旅行ですよね。これまではどちらかというと最初の恋のゾーンと振りコピやシチュエーションゾーン、演出で1つの物語のように見せるゾーンなどでしたが、ここからはライブ映えするこれまでの曲が盛り込まれてます。

新旧の盛り上げ曲たちが混ざり合って、麻倉もものライブでの楽しい想い出たちを振り返りながら、新しい思い出を作っていく感覚があるんですよね。その始まりが『HIT GIRL NUMBER』と『幸せって書いて』なのが良くて、「幸せって書いて君はどう読みたい?」から『ピンキーフック』『秘密のアフレイド』『パンプキン・ミート・パイ』『Muted Peony』と新旧の曲が混ざってるの、君の幸せな曲は何?って聞いてる感じがあっていいなって。

それと同時に麻倉さん自身のアーティスト活動の変化も見えるようなゾーンでいいなぁって。

この活動をしていて一番うれしいことって、みんなから反応をもらえることなんですよ。私が「これがやりたい」という思いを込めて発表した曲に対して「元気をもらいました」だったり「共感しました」だったりとか。もちろん、みんながみんな好意的に受け取ってくれているわけではないでしょうし、中には「なんかよくわかんなかった」とか「自分とは合わなかった」みたいな感想もあると思うんです。でも、プラスの反応もマイナスの反応もひっくるめて、みんなとキャッチボールし続けられる関係でいられたらいいなって。

──「キャッチボール」ということは、麻倉さんもファンの皆さんからの反応を、楽曲にして投げ返しているわけですよね?

最近だと、「秘密のアフレイド」(アルバム「Agapanthus」収録曲)がそうですね。一時期、「もちょ(麻倉の愛称)のカッコいい曲が聴きたい」とか「ロックな曲で思い切り歌い上げてほしい」みたいな声をかなり多くいただいて、そこで私も「みんなはそういうのを求めてたんだ」と知ったんです。じゃあ、みんなからのボールを私なりにどう返そうかと考えたとき、もともと私もロックな曲に興味はあったんですけど、ただのロックじゃなくて、やっぱり恋の歌にしたいなって。そういう思いで作ったのが「秘密のアフレイド」だったんです。

麻倉もも「ピンキーフック」インタビュー 音楽ナタリー 特集・インタビュー 

 

『Fanfare!!』は、ものすごく大きなコールを浴びて、心の底から楽しかった。私自身が楽しめば楽しむほど、いいパフォーマンスになるんですよね。当時の映像を見返すたびに「すごく楽しそうだな~」と思うほど。ーMy Girl Vol.35より抜粋

 

個人的に好きな曲は『パンプキン・ミート・パイ』で僕は恋の歌を歌ってる麻倉さんが大好きなので、ほんとうに嬉しかったなぁいやぁほんとに。僕個人の思い出として1stライブでこの曲で麻倉さんが出てきた瞬間が本当に今でもフラッシュバックしていて。

最初はすごく緊張していた本人とファンの面持ちと、これから始まるワクワクと色んな感情が恋の歌を歌うことでより自分の感情にリンクしていて、あの景色は一生忘れることなくて。その曲の振りとコールが1→4日目にかけて大きくなっていって、麻倉さんも嬉しそうに会場を見ている姿が大好きで、麻倉さんのライブはやっぱりキャッチボールであって本人がそのキャッチボールをすることでどんどん楽しくなっていく様子が見れるのがたまらないんだなぁって僕は好きで。

そのパートがこのパートかなって、みんなのキャッチボールがきっかけの曲もあれば、キャッチボールできる曲たちがたくさんあるパート。だからラスト楽しいとキャッチボールの始まりの曲である『Fanfare!!』で終わるのはよくて

くしゃっと笑う その笑顔も 真剣な目も全部 愛しさ止まらない 願い叶うなら

どうかどうか一番近くでみつめていたい

叫ぼう君が好きだと叫ぼう もう二度とないこんな気持ち

ーFanfare!!の歌詞より抜粋

ライブの感情は二度と味わうことのない恋みたいなものなので、好きって言いあえる関係値でやっぱりいれる麻倉さんのライブが好きですね。

 

 

あそびちゅうと麻倉さんへ届けたい思い

話を閑話休題するんですが、この時間逆行の世界線で考えた時の『あそびちゅう』って言ってしまえばラストの曲になるし、またループして最初の曲にもなるなぁって。

あそびちゅうの曲のイメージって僕前へ進む曲じゃなくて、今の自分の知らない部分を知ったり、世界を広げていく曲ってイメージなんですよね。だから、そこからどう考えるかもその聞いている人次第だなって。逆にいうと、この曲だけで物語は成立しない曲だなぁって感じることもあって。今回のアルバムタイトルのお気に入りだったり、楽しいだったりがリンクしていくような1曲だなと。

 

本文中にも触れたように、『あそびちゅう』は俯瞰的な楽曲で、主人公はいない1曲だと解釈しています。だから誰しもにあてはまる1曲になってこのセトリを支えてくれてていいなって、その世界に飛び込んで色んなお気に入りの麻倉さんを探すような旅がこのライブの『あそびちゅう』だと解釈していて。

このツアーを複数行く人にとってはそれが何回もループしているような感覚があっていいなぁって思うんですよね。ずっとふわふわして、幸せで、楽しいこの旅を続けていきたいなって気持ちになるような感覚。その世界にいるときが幸せすぎて、ずっとこのままいたいなって思ってしまうぐらい心地よい世界。

でもきっと前に進まなきゃいけない時はあって、僕はそれは麻倉さんが『あそびちゅう』の世界から飛び出したときだなぁって思ったりしていて。この世界から飛び出して、広がった外の世界を知る時。麻倉さんが知らない自分を知ることだと思うんですよ。その1歩目を踏み出す前に、その世界をふわっとした風でカーテンを広げて見せてくれる1曲が『あそびちゅう』

前へ進むんじゃなくて、その世界をチラ見せして、わくわくさせてくれる1曲が『あそびちゅう』なんですよね。それが前へ進むとは少し違っていて、きっかけをくれたり、前へ進むときの力になってくれたりするような1曲だなぁ。その世界は大好きなままで、次の世界へ飛び込んでいく感覚。

 

だから、この曲の表情を一挙手一投足を見逃せなくて、毎公演楽しく参加しています。そして2曲目の『Sweat Essence』とラストの『Wonderland』がその先の広がった世界の麻倉さんの1曲な感覚ですね。

 

麻倉 意図して幅を作ったつもりはないんですけど、前までは歌詞も曲自体も「これは私っぽくないかな」でやらないことがあったんですよ。わかりやすくかわいかったり、みんなも楽しいほうがいいのかなという時期もあって。特に前作の『Apiacere』が「ちょっと大人すぎないかな」と不安だったりしたんです。今までの私の曲たちが好きだった人にとっては、ちょっと違うんじゃないかとか。でも皆さんが肯定的に受け取ってくださったし、自分でも音楽をやっていくなかで「こういうことをやりたい」「ここをもっとこうしたい」みたいな要望が出てくるようになって。「もっと色んな曲をやりたい!」と思えたんですよ。だから今回は「大人っぽくないかな」とか「攻めすぎかな」とか思わずに作れたんだと思います。

麻倉もも「Sweet Essence」リリースインタビュー リスアニ

 

このアルバムのレビューを書けてないままにライブを迎えちゃったので、うぁー後出しになるって思ったんですけど、このアルバムって

 

これまでの麻倉ももの楽曲では表現しなかった言葉や音楽】

 

をやってるんですよね。「私っぽくないからやらない」という無意識な麻倉もも像を彼女は守っていて、それから抜けだすことって実はなかったんだなって。

Apiacereでそれが受け止められて、今回それを思いきったアルバムの中で、やっぱきっかけは『365×LOVE』と繋がる部分が多い『Sweat Essence』かなと。

麻倉さんのパーソナルイメージが最も強い1曲で、麻倉さんとしての物語の続編の意味合いで挑戦をした。マジで最強なんですよこの曲がやっぱりって思うんですが、そこから始まっていって最後の『Wonderland』はガラッと麻倉さんらしくない曲を歌っている。

それはもう麻倉さん自身が知らず知らずに閉じこもっていた自分の世界から出るっていう決意表明みたいな、この曲で新しい麻倉ももを表現するみたいな感じがあっていいなって。ほんとの意味で新しい挑戦を始めていく感じがあっていいなって。

それが結果として出るかどうかみたいな部分はまだ物語が始まっていない(あそびちゅうでは見えただけだから)感覚もあって、それもワクワクするし。アルバム新曲たちは全部いいから、やっぱりもう新しい世界に飛び込んでるかもしれない。でももう世界から出た1歩を踏み出した時点で、物語としては次のページへ進んでいる感覚があって、めちゃくちゃ好きだなぁってこの解釈を気にいっています。あくまで妄想で空想のこじつけ考察なんでね。自由に考えちゃいましょう。

 

『Wonderland』からまた始まっていくような感覚ありますよね。扉をあけて、またこの曲から新しい麻倉ももをみんなと探していくような感覚。みんなでスタートを切りたいなって気持ちを麻倉さんが持ってくれていることが僕は何より嬉しいなって思うんですよ。

麻倉さんはライブで表現することで気づいたり、これでいいんだって思うタイプだと思っていて、作ってる過程でこうなるみたいなものを描いていなくて、みんなの反応で納得するタイプだと思っているので、このライブできっと何か見つけるんだろうなって思います。

 

お客さんのエネルギーや〝お客さんがどう喜んでくれるか〟といったところに助けられている気がします。それを見たいがためにやってるみたいな。お客さんの喜んだ顔が見たい、「どういう反応をするんだろう」とか、それを楽しみとして続けています。

一生懸命曲を聴いてくれて、まっすぐに応援してくれて うれしいし、ありがとうという気持ちと、かわいいって気持ち。全部が混ざっています

ーMy Girl vol.40の特集記事より引用

ほんとこのインタビューいいんでみんな電子版でもいいんで買ってほしい。

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こんなインタビュー泣きそうになりますよね。

今麻倉さんが自分と向き合って、音楽を好きであってくれることが1つ目標でゴールだったから、それはもう達成されてるんですけど。そこから先の麻倉さんが好きな音楽を好きだなって気持ちと、その音楽を聴けて幸せで嬉しいなって気持ちをね、もうこれでもかって届けたいなって改めて書いていて思いました。

ずっとこの人の音楽を好きで良かったなって心から思えるライブが今まさにこのツアーだなって思っています。読んでくださったみなさんにとってのそれぞれのお気に入りと嬉しいや幸せって感情をたくさんライブで麻倉さんに届けてほしいなとか、めちゃくちゃ笑顔で幸せなツアーでこのライブを終わりたいなと思っています。僕個人の感情もそうですけど、ライブにいるみんなのうれしいとありがとうが麻倉さんに届くこと願って、この文章を締めたいと思います。

 

青P

 

 

〇引用記事

www.lisani.jp

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麻倉ももさんへ本を作って贈った話

 

どうも青Pです。

今回は麻倉ももさんの5周年の本を作った(もう今年で麻倉さんは8周年)ですが、その本を作った経緯と感謝の言葉を残しておきたいと思います。

 

 

本を作ろうと思った経緯

まず、なぜ本を作ろうかなと思ったかというと、僕がファン活動の1つとして本を作ることを目標にしていたからというシンプルな理由です。コミケなどの知識が深いわけではないですが、同人誌を作るというのに憧れを持っていていつか作ってみたいけど、僕なんかでできるのかなぁという漠然としていた目標があったわけです。

そんな僕が明確に本を作りたくなったきっかけはaoiakiさんの『こえ部』に参加したことでした。実際に自分が寄稿した本を受け取った時にめちゃくちゃ感動したのを覚えています。そして、素晴らしい熱量の寄稿者の方と抜群の編集力で本を整えているばんばさんがすごすぎて、憧れて、僕もいつか麻倉さんの本を作りたいと思いました。そこから構想を練っていて、5周年に本を贈りたいなぁと思い今回制作に取り掛かりました。

それが2019年ぐらいかなと思います。

最初はコミケで頒布することも考えたのですが、そもそも僕自身がコミケに参加する人に手に取っていただくものというより、麻倉さんに贈る本をコンセプトに作りたいとい

 


う想いがあり、今回は参加していただいた方と麻倉さん宛に贈るという形で制作にとりかかりました。個人宛の文章なので、色んな人にというのも少し違うのかなぁと僕は感じていたので。

 

 

本のコンセプトとタイトルの意味

今回本を作るにあたって、自分の中で決めていたことがあって全曲レビューとシングルとアルバムの絵を順番に並べた本を作りたいということでした。たぶん1口に本と言ってもみんなの感想を持ち寄ったり、コラムを入れたり、いろんな題材を設けたりがあると思うんですが、僕は全曲レビューと絵を並べて作りたいということを事前に考えていました。

なんでそれをしたかったというと、2016年のGalileoGalileiの武道館での解散ライブ(現在再結成しています)にめちゃくちゃ感銘を受けたからです。その時の解散ライブは最新シングルからデビューシングルにさかのぼっていくセトリだったんですね。それがもうめちゃくちゃ良くて、途中気付いたときは鳥肌ものでしたね。だから今回の本も頭から読んでも、後ろから読んでも成立するように全曲レビューと絵で表現しようと思いました。絵だけで膨大な量になってしまうので、せっかくならとフルカラー本として作ろうとこの時に思いましたね。

 

その中で麻倉さんの本としてどんなタイトルをつけるかというのを四苦八苦して考えていて、花にまつわるものにしたくていろいろ探していて、最初は『bouquet』も上がっていて、後々麻倉さんの曲になってしまったので、結果的に良かったのかもしれません(笑)、とまぁいろいろ考えた結果『flolist』という『花屋』を英語にしたタイトルにしました。これの意味ですが、花ってお見舞いとか誕生日とお祝いに使ったり、自分が飾って癒されたり、花言葉があってそれに合わせて贈ったり受け取った人がまた他の人に贈ったり自分で楽しんだり様々な用途があり、物語があります。

麻倉さんの曲1つ1つも同じで、受け取った人の背景や年齢、環境などで大きく用途というか受け取る感情が変わる。同じ名前の花=曲でも受け取る人それぞれの物語があるという意味も込めて、麻倉さんという素敵なお花屋さんから始まる物語という意味を込めてこのタイトルにしました。もう少しひねりたかったんですが、シンプルがいいかなと思ったのと、僕にとって麻倉さんは花がとても似合う人なのでぴったりだなと思いこのタイトルにしました。

 

そして、裏テーマとして僕にしか作れない本というか、僕が麻倉ももさんを応援してきた人生そのものというのが見えるようにしたくて、僕が関わってきた人たちで書き手や絵を描く人達を構成して少人数で作ろうとおもい制作しました。全曲なので、多くの人が関わるといいかなとも思ったのですが、寄稿した人一人ひとりの感じ方が見えやすいその人が見えるといいなということで全部違う絵師さんと書き手ではなくて少人数で作成することにしました。あとたぶん僕自身のキャパ的に収拾がつかないだろうと思いこの形にしましたね。あと1曲あたり500文字という結構難しい文字数を設定したこともあって、書くのが慣れている人に依頼した経緯もあります。麻倉さんを好きな人で構成するというのももちろんありますが、僕自身が好きな人たちで作りたいなと思って制作と依頼をはじめました。

結果的にテキストの方は4人で分割しようということになって初めて、僕が大好きな書き手であるケイスケさんとせーはくに依頼をしました。麻倉さんのファンという形でないお2人ですが、キャスなどで話していたこともありましたしこえ部を通して本当に大好きになった書き手の2人なので依頼しました。1人は結局スケジュールの関係で難しくなってしまい。僕合わせた3人で34曲を分担する形になって大変なことになりました(笑)

ほんと2人には無理を言ってしまって、感謝しかないですし、自分の計画性のなさを痛感する形になりましたね。

絵の方はシングルは1枚、アルバムは4枚、1stライブ・2ndライブで2枚と表紙の計24枚の絵をカリンさん・ぴこさん・こそりさん・ゆう。さん・小羽さん・かーなさんに依頼して描いていただきました。こちらも結果として1人あたりにかなりの負担を強いてしまいほんと申し訳ない気持ちでいっぱいです。結果として1人の人が複数枚絵を描いていただいたので、色んな表情をみれたのはよかったのかなと思いました。あとフルカラーで左ページが全部絵なので、ペラペラめくった時が圧巻でしたね。

本の校正とかデザインも全くの素人で、今回はillustratorを使用してカリンさんに教えてもらいというかほとんどおんぶにだっこの状態で編集をしました。実際もう少しデザインとかも凝りたかったのですが、僕の今の限界かなぁという感じでした。ほんとにカリンさんには感謝ですね。

 

みなさんには個々にお礼を差し上げましたが、僕のわがままに付き合っていただいて本当にありがとうございました。

 

表紙に込めた想いとエリ花工房さんのブーケ

そして今回の表紙ですが、表の方が1stライブのパンフレットの麻倉さんで笑顔でブーケトスをしています。これはみんなに向けて自分の曲を表現しているという意味も込めています。そしてみんなの前で表現したという点では1stライブが始まりかなぁと思っているので、この衣装にしました。

裏表紙の麻倉さんはそのトスしたブーケを受け取って喜んでいる様子を描いてもらいました。この本の各絵にはお花の要素を入れてもらっているので、麻倉さんの曲を受け取った絵師さんたちそれぞれの花を絵で描いていただいている形になっています。同じ名前同じ色の花ですが、それを受け取る麻倉さんは全く違うみんなの想いのこもった花を受け取っている。麻倉さんがライブや音源を通して表現したものを僕たちが受け取って返していく関係性が僕は好きなので、曲を通したキャッチボールをして僕らがまた同じ花として贈ったブーケを麻倉さんが受け取って喜んでいるという意味を込めてこのデザインにしました。個人的に裏表紙の表情はめちゃくちゃ好みで制作しています。

そして、左ページをすべて絵にしているので、表紙から絵が繋がっていって裏表紙になるようにしています。逆に裏表紙から始まってまたお花をトスして、物語が始まっていくという5周年から先の物語へのエールにもなればという意味も込めたデザインにしました。

 

そして、このブーケですが、僕がいつもフラスタを贈らせていただいているエリ花工房様に5周年を記念してブーケを作ってもらい、それを実際に絵に起こしてもらいました。その時の話はこのブログです

hinamomosail.hatenablog.jp

このブーケは5周年をお祝いしたいという想いとこの本を作るために作ったんですよね。伏線回収にどんだけかかったんだろう。

これは僕が麻倉さんを通した出会いを大切にしたくてこのコンセプトにしました。フラスタは僕にとってほんとに大きなもので、初めて贈った時の感動と楽しさ、そこから広がった交友関係もめちゃくちゃ多くて、何よりエリ花工房さんがいつも愛のこもった麻倉さんへのお花を作ってくださるので、一緒に作るのも楽しくて、今も自分のファン活動の大きな財産になっているので使用させていただきました。あと僕は絵で表現ができないので、お花という形で僕なりの表現ができたらなと思い、このような形にして表紙を作成し、贈らせていただきました。

 

 

本を作ってみてと自分語り

ここから余談です、読まなくてもいい内容かもしれません

実際段ボールに包まれて贈られていたて開けたときの写真がこれです。

あとこのラストページ、みんなの絵が集まってるのめちゃくちゃ好きなんですよね

ここだけで感動しました。嬉しいなって

マジで感動しました。制作期間が僕のせいでめちゃくちゃ延長したこともあって、完成した時の安堵感が一番でしたね。締切はやっぱ設けた方がいい

これがコミケとかいろんな人に受け取ってもらえたらより一層嬉しかったんだろうなという気持ちもありつつ、また知り合いとかに読んでもらって感想を聞こうかなと思います。

実際1冊の本を作ることって、楽しいけど、こんなに大変なんだなぁって痛感しました。僕自身も仕事をしながらで色んな人を巻き込む以上それぞれの人の都合もあるし、僕自身が動き出さないと完成までいかなくて、やらなきゃやらなきゃと思ってもなかなか進めないもどかしさもあって。

なんだろうなフラスタとかブログとかとは違って、色んな人と大きなものを作るということが僕自身も初めてだったこともあって、色んな人に迷惑もかけながら制作をした形になりました。知り合いがコミケという期限の設けられたもので作っているのはほんとにすごいんだなぁと痛感しました。

 

率直な感想としては嬉しかったですね、自分の本として届いたときの喜びとパラパラめくった時の感動はほんとうに今までにないものでした。本自体は編集していたので、内容は知ってるはずなのに本という形になると全然違うんだなぁと実感がすごくて。何人かの人には感想をいただいたんですが、僕としては満足できていなかった部分もあったのですがものすごく嬉しい感想いただけて、ほんと作って良かったなぁと、麻倉さんも喜んでもらえると嬉しいなと思いましたし、それぐらい素敵な本を作れたなぁと思ってます。

絵を描いてもらったみなさんの絵はどれも素晴らしくて、でもそれぞれの個性だったり、その時の麻倉さんへの距離感だったり、想いだったりが彩られていて、たぶんそれぞれが複数枚描かれていたのもあって、色んな事に向き合いながら描いてくださったんだなぁとしみじみして。

書き手の2人は僕の本に参加をしていただいて、魂を込めて書いてくださって、めちゃくちゃ素敵な文章でユーモアもあって、逆にそれが僕自身はちょっと悔しくて、うぁもっと上手く書けるようになりてぇなぁって思ったり。でもそんな感情も嬉しくて、その中で僕は本を制作するとともに、自分自身と麻倉さんを振り返った中で、5周年を迎える時は7年ぐらい今はちょうど8~9年ぐらいファンをさせてもらっていて、もういろんな感情に出会ったんだなぁって。

『彩色硝子』の酸いも甘いも愛おしいという言葉がこんなに刺さるのかってぐらい、僕にとって大切な感情をたくさんもらっていて、ここに参加してくれる人たちも含めて、僕自身の人生を振り返っているような気持ちになれました。それもこれも麻倉さんのおかげはあるけど、まぁ1つ1つ積み重ねてきた僕自身の人生の歩みでもあるのかなって。究極の自己満足であり、究極の自己中でもあるファン活動の1つの集大成がこの本でできたのかなって、結局は僕自身がやりたかった

 

『僕の人生でしか表すことができない麻倉さんへの本』

そして僕がずっと思っていること

麻倉ももさんを好きでいて誰よりも幸せな自信がある』

という形は実現できたのかなと思います。

 

ほんとは綺麗な形は麻倉さんを好きな人達みんなでお祝いしたり、色んな気持ちををまとめて届けることなんだろうなぁって作って苦しみながら感じたんですけど、生みの苦しみなんてこんなもんで何かを届ける、やりとげることは結局楽しみの裏に苦しみとか甘酸っぱさはきっとあって、今回作ってみていろんなことを悩んで決めたこともまた、良い経験だったのかなと思います。この形が今の僕にとってベストだった、そう思えるように、この経験を糧にしていきたいなって。

僕はよく不器用だったり、不憫だねと言われるんですど、全くその通りでいつもこんな感じで自分の思うがままに、自分が麻倉さんへの愛を届けられる形でしか応援することができなくて、そんな自分は嫌だなぁって思いつつも、なんだかんだで好きだし、とことん正直にファン活動をしていきたいなって改めて思いました。自分の好きには正直に生きたいなって、んでその行動が失敗してもそれはそれだなって、もちろん迷惑をかけない程度にですけどね(笑)不快にさせてはいけない。僕はこの本で1つ青春というか、自分がやりたいことができたなって思います。それが誇らしいし、この本をいつまでも自慢したいですね。

 

僕は最近やっぱファン活動は『愛』だよなって思っていて、恋愛をテーマにしている麻倉さんを応援してるからなのか、恋っていう色んな要素が絡むのに結果はシンプルなものは好きなんですよね。結局その人のことを好きだから悩むし、頑張ろうって思うし、まぁ自分磨きもそうだし、相手のことを理解するのもそうだし、恋ってそうやって相手のを振り向かせるためにがんばるじゃないですか。

でも『恋』って1人でもできちゃうというか、結局自分本位になりすぎちゃうといけないと思うんですよ、押しつけや暴走に繋がっちゃうし打算的になる部分もあると思います。好きだからこそ、相手のせいにしちゃいけないと思うし自分が勝手に好きでいることを自覚しないといけない。

もちろんうまくいかないこともあるけど、結局僕らファンは直接やりとりをしてるわけじゃないし、その人のためではなくて自分の幸せのためにファンをさせてもらってる部分はあるから、『愛』というか思いやりが大事だなって。

その人を好きで入れて自分は幸せだなって最近は思います。その人に届くとか返ってくるとか相手よがりじゃなくて、あくまで自分の素直な気持ちで勝手に好きだからがんばっちゃうぐらいがちょうどいいなって(笑)自分ももちろん好きでい続けるべきだけど、それ以上い相手が好きで、思いやりがある人でありたいなと、本を通して向き合ってきて思いました。

そして今まで以上に自分がプレイベートで感じた感情というか、曲を通して感じた思いを届けれられる人でありたい。僕の人生にあなたがいて、あなたの音楽がある幸せが届けられる人でありたいなって思います。

この前友人と話したときにも「自信って事実を重ねていくしかない」って話になって、ほんとその通りで、僕のファン活動もしっかり一歩一歩自分の人生を重ねていきたいなって、なぁなぁでファンをしてるわけじゃなくて、1つ1つの活動を通して自分も前へ進んでいるんだって、幸せだなって思えるように、もちろんその中に今回の本の活動みたいな生みの苦しみとか、悔しさ、などもあるけど、それもまた楽しみながら、麻倉さんを応援しながら自分の人生を歩んでいけたらいきたいですね。

 

そして、麻倉さんへおめでとうとありがとうと好きを本という形で届けられたことを自分の人生の最高の思い出の1つとしてしまっておきたいなって思います。

最近失敗をせずに綺麗なブログ書こうとしていて、久しぶりに感情のまま書いてるんで、お見苦しい文章で不快な思いをさせたらすみません。

 

いよいよツアーも始まるので、楽しむぞー

 

青P

 

 

 

 

 

 

 

 

夏川椎菜re2nd感想~Re:夏川椎菜pre2ndどうしても伝えたいこと~

 

どうも青Pです。

最初後ろだけをタイトルにしようと思いましたが、紛らわしいのでこっちに変えました。

このブログは夏川椎菜Pre2ndで書いたブログのいうなればRe:返信のブログになります。このブログ書いたときみんなが嬉しい反応をしてくれてね、あとそれを宛てた人も定期的に読んでくれていたので、せっかく夏川さんがrevenge開催してくれたのでね、Reを書こうと思いまして筆をとりました

過去に書いたブログはこちらです

hinamomosail.hatenablog.jp

 

 

 

公演概要

trysail.jp

LAWSON presents 夏川椎菜 Revenge Live “re-2nd"

▼大阪・Zepp Namba
2024年7月15日(月・祝)16:30開場/17:30開演

▼東京・Zepp Shinjuku
2024年7月17日(水)18:00開場/19:00開演
2024年7月18日(木)
[昼公演]13:30開場/14:30開演 
[夜公演]18:00開場/19:00開演 

Vo:夏川椎菜

Gt(バンマス):川口圭太

Gt:山本陽介

Ba:伊藤千秋

Dr:かどしゅんたろう

 

セットリスト

 

配信もあるらしいですね素晴らしい。7/25まで見れるそうです

「LAWSON presents 夏川椎菜 Revenge Live "re-2nd"」@Zepp Shinjuku生配信 チケット発売のお知らせ | TrySail Portal Square (トライセイルポータルスクエア)

 

ライブについて

ライブ全体の感想

ライブなんですけど、マジで良かったですね。夏川さんのライブ史上僕個人としては一番楽しいライブだったんじゃないかなってぐらい、最高純度の音楽を味わった感覚でした。

 

今回のPre2ndでは生バンドによる全曲構成で、特に凝った演出もなくただただ音楽をぶつけていくことに重きを置いたライブになっており、曲のパワーを存分に浴びて楽しむこと、がメインになっていたと感じている。

夏川椎菜Pre2nd大阪公演感想とどうしても伝えたいこと  - 青Pのひとり語り

 

これなんすよね、夏川さんが生バンドのライブをしたのって、Pre2ndが初めてで、この時は今の夏川椎菜をぶつけるって感じのライブだったんですよ。コロナで声出しもできなくて、もう150%ぶつけてきた感じでね。そこから生バンドや音楽性もより確立というか尖っていって、洗練された感じのライブが【ケーブルモンスター】って感じ。

これもこれで良かったんですけど、音楽の純度はやっぱこの時がすごいなぁって思っていて、実際コロナ下が明けて声出しとかできるようになるとね「このセトリちょー楽しいけどめちゃくちゃ疲れるやん」ってなりました(笑)

そんだけ客にぶつける、そしてお客さんを巻き込む、まさにライブやなぁって音楽がPre2ndだなって僕は思いましたね。だから純度高いなって、純粋に音楽でみんなが楽しいライブ

『みんなで音楽作っていこうぜ、楽しいよな』ってライブだったんですよre2nd

 

また、夏川さん自身も今回2回の延期を経てのライブということもあり、いつも以上にファンサが多かったと感じた。ちょっとのファンの反応にも返したり、MCで感謝を言葉にしたりなど、今まで以上にファンとの距離が近いライブだった。 それは声が出せない分私が150%のパフォーマンスをするという部分にもたぶん繋がっていて、みんなにファンサをして楽しんでもらうことも夏川さんなりのライブの盛り上げ方だったのではないか?

夏川椎菜Pre2nd大阪公演感想とどうしても伝えたいこと  - 青Pのひとり語り

これも進化してるなぁというかファンからね発言も増えたよねって、『ロジックルーパー』のワイパー揃いすぎて爆笑したり、みんなのコールでかすぎて返しの音聞こえなくてびっくりしたりね、この時の種まきみたいなのがファンの声をどんどん大きくしていったのかなって。これねrevenge声出しで爆発したのもあるけど、育ってきたんでよねって。夏川さんめちゃくちゃファンに届けるからね。いやーいい景色でした。ファンサじゃなくて、ファンが夏川さんに届ける感じがねできてるなぁって。

 

『パレイド』と『ファーストプロット』

本編の話もしましょうか、この時僕は『パレイド』と『ファーストプロット』の話をしていました。

私はいろいろあったけど前へ進めたよ、このライブを見た君たちも前へ進んでね そんなことを伝えようとしたのかなと、僕はそんな感情が浮かびました。 おそらく今まで自分のことを歌った歌だったけど、自分を客観して相手に届ける歌で、相手の感情の背中を押せる歌になっていたんじゃないかな。 だからこそ、今回の『パレイド』はすごく好きだったし、僕個人としては嬉しかったかなーと自分人生を語るではなく、音楽としてその人生を伝えて、なおかつ救う、本当の意味で、夏川さんの歌になったのかなーそんな感覚がありました。

たぶんこの『パレイド』の解釈になると、『ファーストプロット』は聞いたその人自身の物語の歌になると思うので 「聞いた君がどうか笑ってますように」 の歌詞はより一層ぶっ刺さると思います。だって、『ファーストプロット』が聴いた自分自身の人生に感じると思うので

夏川椎菜Pre2nd大阪公演感想とどうしても伝えたいこと  - 青Pのひとり語り

 

 

何言ってんのかわからんが(笑)

ようは自分の歌から昇華して、相手のための歌になりましたよって言ってるんだと思う。うんそうだろうきっと。今回のこの2曲めちゃくちゃ良かったんですよね。

この2曲夏川さんやファンにとって大切で特別な曲という前提で僕の解釈を話すんですが、正直過去の歌なんだろうなって、少なくともPre2ndのこの2曲はもう乗り越えた曲たちになってるようなに感じたんです。まあ異論は認めるが、僕の感じた音楽を話します。

 

これが『ケーブルモンスター』の『ファーストプロット』だと意味合い変わってくるのが音楽の難しいところなんだけど、歌いだしの感想で下向きながらね、こらえきれない嬉しそうな顔で笑う夏川さんがね見れてね。ほんと嬉しかったなーって、僕自身に湧き上がった感情は喜びってものしかなくてね

 

「もう過去の歌だよね、乗り越えて、今はもっと楽しい自分が見つかってる。でもこの時の感情も思い出して笑っている」

 

って僕はこの音楽を受け取って感じたんですよね。思い出の曲だからこそそれぞれの思い入れが感じられるというか、それはいま届けたい『パレイド』『ファーストプロット』とはまた違う感覚がありました。

だからそれぞれの感情みんなに届くように歌詞を鮮明に聞こえるように歌った2曲だったなぁって優しかったんですよ2曲とも。すごく軽くて、優しくて、みんなに刺さるじゃなくて、響くでもなくて、優しく届ける感じでしたね。僕は超嬉しかったですちなみに、この『ファーストプロット』が聞きたかった。

 

そして、僕は今の夏川椎菜のシンボルソングは『クラクトリトルプライド』だと思ってるのでここから今のシンボルになった『クラクトリトルプライド』に繋がったのがね、めちゃくちゃ嬉しかったんですよ。

そこから夏川椎菜の今の最高点に繋がっていく。あんときは泣きそうになりながら必死に必死に自分に歌ってた『クラクトリトルプライド』がさ、みんなを巻き込んで、コールもしっかり入って、みんなで歌って、楽しんで、嬉しくなって笑顔でさ。これだよなって、今の夏川椎菜のライブでの音楽はきっと

 

『夏川が先導きってヒヨコ群みんなと作っていく音楽』

 

なんだろうなって、彼女のヒストリーを語るものではなくて、彼女自身とファンのためにみんなで楽しむものに変わっていってるのかなって思っています。

生み出すのは夏川椎菜ってクリエイターなんだけど、それを届けるというよりはみんなで夏川椎菜の音楽を作っていく感じがあるんですよ。バンドメンバーも制作チームもファンもみんな音楽の一部なのかなって僕はそんな風に感じています。

 

夏川椎菜のプロジェクトって、いちいち手間も時間もかかるし、私は細かいことも気になっちゃうからこだわりだすとキリがないんです。だけど、それに対して時間を惜しまず付き合ってくれるスタッフさんがいて、時間を使って追いかけてくれるヒヨコ群(夏川椎菜ファンの呼称)がいる。私自身も自分の活動に愛を込めているし、仕事以外でもかなりの時間を費やしているつもりなんですよ。たぶん、それこそ効率的に、そこまで時間をかけなくてもいいものは作れるだろうし、ほかにも趣味として楽しめることはいっぱいあるのに、使える時間は全部「夏川椎菜」に突っ込むみたいな。自分自身も含めてそういうマインドの人たちがいるおかげで活動を続けられているので、うん、愛とは時間です。

夏川椎菜「シャドウボクサー」 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

 

 

「きっとナンちゃんなら大丈夫だ」

 

僕はこのライブを経てそう言葉にしました。きっと彼女の音楽は大丈夫。だってこんなにも一緒に音楽を作ってくれるみんながいるんだから。そして、そんなみんなを誰よりも好きで、自分の好きなものを作ることをやめないナンちゃんがいるから大丈夫。何様なんだって思われるかもしれないけど、僕なりにね毎回ライブに足を運ばせてもらって感じたことを残してみました

 

 

Re:オタクを通した夏川椎菜

悔しいが楽しい

さて今回の本題です。

「これからあなたがどんな活動をしようと、周りからなんと言われようとも、僕はあなたの味方だし、ファンでい続けるから、これからも楽しく続けてほしい」

ということでした。 僕は知らず知らずにそのオタクのファンになっていたのです。 そんなファンがいたからこそ、夏川さんのライブは本当に最高のものだったし、僕が『パレイド』で受け取った感情もきっと、そのファンがいたからこそのものだったと思っています。 つまり、僕はそのファンから通した夏川椎菜を知っていたからこそ楽しかったのだと思います。それはどんなファンよりも素敵なファンの形だなと。だってファンと出会ってからその人の音楽がますます良くなったんですよ?やばくないか。

夏川椎菜Pre2nd大阪公演感想とどうしても伝えたいこと  - 青Pのひとり語り

 

ちょっとオタクって言葉も失礼に当たるので、ここからは〝彼〟と呼ぶことにしますね。

 

ここから時がたってね、彼とも相変わらず仲良くさせてもらってます。ありがたいね。まぁたまにぶつかったり共有したり、ライブもねたくさん連番してね。僕の推しでもある麻倉ももさんのライブ来てくれてね、一緒に楽しんでくれて、相談もしています。この時はファンだったけど、今はマブダチみたいな感じです。合ってるのか?

 

そして、活動ではねもうすごいっすよね。この時もすげぇなって思ってたけど、今もすごいですね、いやむしろ怖いっすね(笑)

ずっと夏川椎菜のこと考えてるし、次々新しいもの作り出すし、物理的にも新しくできることが増えていくし、なんかもう夏川椎菜の分身でも見てるかのような人ですね。今もなおずっと走っていますし、今も彼のファンであることは変わりないです。

そんな彼が一番好きな曲が『クラクトリトルプライド』なんですよ。間違ってたらすまん。

 

そこで、ふと『クラクトリトルプライド』でそのオタクの顔を見てみると、世界一幸せな顔をして笑っている姿がありました。今回、誕生日の横断幕やうちわにレスを返していた夏川さん、でもたぶんそういうものじゃない、そのオタクだけにしかわからない幸福感がきっとあったんだろうと思います。

夏川椎菜Pre2nd大阪公演感想とどうしても伝えたいこと  - 青Pのひとり語り

 

この時からは変わってね、【ケーブルモンスター】でも今回の【re2nd】でも泣いててね、嬉しすぎて泣いてるんでしょうね。そうやって曲が移り変わっていくのはいいなぁって、なんかいいっすよねこうやって曲が変わっていくのって思い出もしまいつつ、今の想いに答えてくれる音楽が好きだなぁって人間なので。ライブハウスだったので、一緒に歌えてよかったなぁほんと幸せそうで嬉しかったです。

 

さてさて『クラクトリトルプライド』僕にとってもすごく変化した曲の1つなんですよ。僕は田淵智也というクリエイター兼アーティストが大好きな人間でして、田淵智也の曲は全部聞いてるし、それも影響してますね。最初は田淵智也の曲から入って、夏川椎菜さんの曲としてめちゃくちゃ楽しくなっていく過程を経て好きになっていった曲なんですよね。【MAKE OVER】の時に一番好きな曲になって、今回の【re2nd】で自分の曲になりましたね。その理由はね

 

悔しいのが 楽しいのは 全部、僕のせいだ

どんな無茶ぶりも「最高」って飛び込んじゃえば、過程です!

夏川椎菜『クラクトリトルプライド』

 

これまでなかった感情。この歌詞にあるように「悔しいのが楽しいな」って思ってしまったんですよ。これねネガティブな意味じゃなくて、ポジショブに悔しいなって思ってるんです今僕。それは何でかって言われたら、Pre2ndでファンでいるって言ったオタクがもうめちゃくちゃ楽しそうにしてるからです。あん時は1人の友人として見守って、ファンになってみたいな感情から変化して、今はね悔しんですよあんなに楽しそうにしてる2人を見てるとね。

 

もちろんやってることは全然違うし、応援してる人も違えば環境も違う。でもねなんか負けれねぇなって思うんですよね。それは僕も少し成長できたのかなって思うし、今たぶん頑張れてる証なのかなって。

ほんとねーライブ終わったらめちゃくちゃ悔しかったなぁ、でも今俺楽しもうとしてるからそういう感情がでてきたんだろうなぁって。それって最高に僕が『クラクトリトルプライド』を音楽として受け取てるって思えていて、それがもうね嬉しかったんですよ。相手がいることって、どうしても相手の言動とかが影響して、誰かへの羨望って感情も生まれる。隣の芝生は青く見えるってのはよくできた言葉ですよね。きっと環境が違えば、輝ける人、幸せになる人ってたくさんいますしね。

でも結局自分が好きになって、楽しくて仕方なかったらさ、僕は飛び込んじまえっておもってしまうなぁって。そしたらね、悔しいって以外の色んな感情も楽しいねってなる。そんなことを夏川さんは音楽で届けてくれましたね。

好きだから、自分を信じて、僕は僕の『クラクトリトルプライド』を貫いていきてぇなって思いました。ほんと最高の音楽をありがとなって夏川さんに伝えたい。

 

Re:どうしても伝えたいこと

さてさて、ここまでそんな気持ちにさせてもらった夏川椎菜さんと彼にね。あん時の返事を書かないとなって思って筆をとりました。あの時とは全然違う感情だけど、間違いなく積み重ねてきたからこそ生まれてきた感情だって思います。

極端な話をすると、僕自身彼がいなかったら夏川椎菜さんのライブにいってもこの感情はなかったなぁって思うことはあります。

【ケーブルモンスター】の時がまさにそうだったなって、まぁ1つは行くつもりはしていたんだけど、ふらっといって楽しいで終わってたのかも、そもそも足を運んでなかったかもしれない。いや夏川椎菜の音楽は素晴らしいですよ。でもね、やっぱ彼と夏川さんを観たくてね僕ライブ行ってるんだと思います。まぁ今回で完全に変わってしまったが(笑)

 

突然ですけど、Reって僕好きなんですよね。今のスマホ世代の人は知らないと思うんですけど、ガラケーのメールってメールを返信するとRe:ってつくんですよ。そこから返信重ねていくとね、Re:Re:Reって増えていく。仲良い友達とか好きな女の子とのやりとりが重ねっていくんですよね。それが僕当時すごく嬉しくてね、返信が重なっていく。ただ1つ返すだけじゃなくてね積み重なっていくのがRe:の良さなんですよ。その分積み重ねていけてるなって、いろんな思いも積み重なっていくあの感じがなぁ、LINEでは感じられない良さですね。

僕はねずっと走っていく彼がね、夏川椎菜で積み重ねていくReを見るのがねホント大好きなんですよ。どんどん重ねていって、幸せになっていく姿がね見れるのが友人として嬉しくてね。だからその横でね、僕自身は違う人のファンではあるんだけど、夏川椎菜とReを積み重ねていく彼をね見ていたい。その気持ちはあん時から変わんないんだなぁって思います。

でもそのまま見てるだけじゃ悔しいから、自分も自分の世界で楽しんでね、どんな時でもね横で笑っていたんだと思います。それは僕自身の悔しいって気持ちから生まれたプライドなんだろうなって思います。これは恋ではなく愛のなのか?まぁ夏川さんが愛は時間って言ってたから、これは愛になるんだと思います。

 

きっと愛があればね、どんな感情も楽しいって思えると僕は思っています。それはね彼を見てるとよくわかります、どこまでも時間をかけて届けているので。

逆にそこに愛がなければ楽しくなくなっちゃう。僕も今回もらった特大の悔しいけど、楽しいを持ってね、麻倉さんに愛を届けていければなって思いました。

 

そんなこんなで9月から僕の大好きな麻倉ももさんのライブが始まるので、みんな遊びにきてくださいね。ではでは

trysail.jp

 

青P

 

 

SPRING TREE 家入レオ&麻倉もも 野音ライブ 備忘録

 

どうも青Pです。

 

先日行われた家入レオさんのYAON SPRING TREE

3/17の麻倉ももさんとのコラボライブに参加させていただいたので、その備忘録です。

 

家入さんと麻倉さんが中学高校の同級生で親交があり、家入さん側のオファーでこのコラボライブが行われたという経緯は雑誌の記事などにも書かれているので、是非読んでみてください。2人の関係性が本当に素敵です。

 

家入レオ、学生時代の同級生 声優・麻倉ももとのコラボシングル「希望の名前」2月21日リリース!YouTube生配信も決定! – リスアニ! – アニソン・アニメ音楽のポータルサイト

家入レオ×麻倉もも 日比谷野音で競演予定の二人のスペシャル対談|DI:GA ONLINE|ライブ・コンサートチケット先行 DISK GARAGE(ディスクガレージ)

 

 

 

ライブ概要

ライブタイトル:家入レオ YAON ~SPRING TREE~

会場:日比谷野外音楽堂

出演:家入レオ 麻倉もも

バンドメンバー

Guitar:仲道 良(ircle)

Bass:イガラシ(ヒトリエ)

key(バンドマスター):宗本康兵

Drums:山本まき

Manipulator:前田雄吾

 

セットリスト

 

コラボ3曲と麻倉さん家入さんがそれぞれ6曲とバランスよく組まれていましたし、ゲストである麻倉さんと半分ずつというのは家入さんサイドの温かさを感じますね。

 

 

ライブ感想

1曲目コラボとMC

1曲目は麻倉さん家入さんが2人で登場、家入さんはアコギをもっての登場で家入さんのアコギ演奏からの『君がくれた夏』2015年に制作され、月9主題歌であり家入さんが20歳の時に書き下ろされた曲ですね。

福士蒼汰さん演じる葵が建築家を目指して上京したもののアシスタント止まりで社会の波にのまれながらも奮闘している役で、仕事や友情や恋を通して少年が大人になっていくストーリーだったので、今の自分とリンクするところがあったんですね。私自身、2014年の12月に20歳になって、まわりの友人も就活したりしている中、“いつまでも子供のままじゃいられないんだな”って感じることが増えたので、自分も含めて新しい一歩を踏み出そうとしている人たちの背中を押したいと思って作った曲です。

家入レオ、「君がくれた夏」は「子供時代の自分を抱擁して“もう行かなくっちゃ”っていう曲」 | BARKS

教室というフレーズがあったりと、アコギで弾き語りされている様子からも2人が学生時代からの友人という共通項を色濃く表現したよな1曲になりました。

1曲目だけ衣装が異なっていたのですがそれも相まって学生時代の2人の関係値をのぞき見しているような感覚になりましたね、なんかもし2人にフラスタ作るなら家入さんはアコギを持っていて麻倉さんと向き合って歌ってるのかなぁとかイメージしていたのでちょっと嬉しかったですね。

 

その後MCではもうすでに仲の良さ全開のトークが繰り広げられていて、あまりの麻倉さんのトークの自由っぷりに家入さんはびっくりしていたのは印象的でしたが、このライブを通して感じたのは2人の歌とファンとの距離感のコントラストでしたね。2人違う人がいれば当然そうなるんですけど、すごく対照的で面白かったです。

家入さんはすごく自分のファンや麻倉さんのファンにも目を合わせて「ありがとう」とか、なんか個に対してコミュニケーションをとってる感じがあって。

麻倉さんは対照的に投げかけてふとして返ってきたものに「カッパかー勝手にしてください」とか動きながらちょっと視線は違う方向で集団と会話してるイメージがあるんです。もちろん大事なことを伝える時とか、ふとした瞬間はまっすぐ前を見てちゃんと口にするんですけど。もちろん麻倉さんはその距離感がすごく好きなんでいいんですけど、家入さんとのコミュニケーションの取り方の違いはおもしろかったですね。

あと2人の時は麻倉さんの自由さがより際立っていて、TrySailの時はボケ担当になることあんましなくて(他の2人がやばすぎて収集付かないから)、ミリラジとかはわりと自由人っぷり発揮するんですけど、家入さんの時はミリラジに近いぐらいの自由っぷりで家入さんがツッコミいれまくっていて、漫才みたいですごくいい関係値だなぁって心地よくて楽しかったなーと。

 

麻倉さんパート

衣装チェンジを挟んで麻倉さんパートからスタート。衣装がショートパンツスタイル(たぶん過去一短い)流石にやべぇと連番者と言いつつの初手ピンキーフックでした。今や麻倉さんの代名詞というとこの曲ですね。去年から結構聞いてたんですけど、バンドメンバーも異なるからか音の質や休符のポイントで全く別の曲に感じる感覚でした。あとシンプルにめちゃくちゃ久しぶりのソロのステージだったので、興奮もありましたし、一気に麻倉さんのライブの世界観にがらっと変わりました。

そこからは初披露の『幸せって書いて』初披露がコラボライブの生バンド演奏というのを感じさせないクオリティは流石の麻倉さんという感じでしたね。やっぱ生歌で聞くとめちゃ難しいなこの曲って感じでしたが、振りがとにかく可愛くて、サビのおててフリフリパートでやはらさんがぴょんぴょん跳ねて、僕は可愛すぎて崩れ落ちるという構図がおもしろかったな(笑)

ライブでは結構振り付けも多くて、ゆっくりというより体で楽しむ曲でしたねー個人的に麻倉さんのこういうテンポの曲大好きなのでこれからもたくさん聞きたい1曲でした。

 

しかし野外は音がこもらないから音抜けが気持ちい―。反響音ないのでそのままダイレクトに音が聞こえる感じやっぱりたまらんですね。そこからMCで「野外は苦手」みたいな話をしつつ、「私が好きな曲で組みました」というセットリストは2020年のAgaphanthusライブ以来の『さよなら観覧車』

『あしあと』とか『僕だけに見える星』かなぁと思っていましたが、想定とは違う曲が来てびっくりしました。曲調的に確かに夕暮れの空とも合ってよかったですねー。

そのあとは『Agaphanthus』ずっと聞きたいなぁって話していたので、めちゃ嬉しくて、やはらさんにもよかったねーっていってもらえてよかったなぁ。ちょっとこれは別で書こうかなぁと思います。この曲当たりから夕暮れの空が暗くなり始めていたので、すごく幻想的な空間だったなぁ。何より内に秘めた曲だとずっと思っていたのが、溢れ出して会場に咲いていて、本当に大好きな『Agaphanthus』でした。

 

そこからは麻倉さんのライブでもおなじみの『Good Job!』『Fanfare!!』声出しは自体は2019年のTrySailのOdysseyツアー以来ということもあって、めちゃ楽しかったですねーバンドメンバーの演奏もめちゃかっこよくて、特にギターの動きが好きでしたねノリノリでした。んで何より家入さんのファンと一緒に「M!O!M!O!」は最初は戸惑う人もいる中で会場を巻き込んで、みんなでやっていて本当に特別な空間でした。キーボードやギターの方もMOMOやGood Job!の振りをやってくれていて最高に音楽してたなぁ。

いや東京の日比谷公園に響き渡る「M!O!M!O」は最高だな

何よりどんな場所でも、全力で声を出して音楽を楽しむことで、どんどん空間を巻き込んでいく感じ。僕の中で麻倉さんの曲ってみんなで作っていって、みんなで楽しいや嬉しいを表現するからライブでも大好きなんだよなぁっていう感覚を久しぶりに感じれて嬉しかったです。

やっぱりみんなで作っていく感覚が麻倉さんの曲にはありますね。世界観を届けることももちろんですが、みんなで空間を作っていくのは本当に大好きな景色です。

ただ、花粉症の薬の抗ヒスタミン薬のせいで口がからからになりながら声出したので、マジで息が死ぬかとおもった(笑)

 

 

家入さんパート

麻倉さんパートが終わっての家入さんパート、家入さんのライブは初めての参戦だったのでめちゃ新鮮でしたが何より歌声がすごい。なんだろうな麻倉さんも家入さんも共通する部分にあるのは歌詞の明瞭さと歌声のまっすぐさなのかなぁと思うんところですが、家入さんはより個に届くような歌い方をされる印象でした。

歌の馬力があるというより、魔法のような歌声で鋭さがある感じでした。繊細なんだけど鋭く胸に届く感じ。特にミックスボイスとファルセットが美しくて聞き入ってしまいました。あとなんだろうなもっと聞き入る感じなのかなぁって思ったんですけど、意外と体を動かしながら聞く感じの曲が多くて、バンドメンバーの盛り上げ方もめちゃ上手で体を乗らせて音を楽しむ音楽だなぁって感じましたね

 

家入さんもMCで思い思いに楽しんでねと言われていて、「あ、この人は音を楽しく届けるタイプだ」ってなりましたね。印象として何だろう「私の歌を届ける!!」のかなぁと思っていたのですが、もっと優しくて柔らかくて、こちら側に解釈はゆだねるように拾い上げて歌っていく感じでした。それを感じたのが『空と青』と新曲の『ワルツ』ですね。この2曲は優しい曲だなぁって感じていて、特に『ワルツ』は

すごく傷ついたけど、この恋をして良かったと思えた時、自分のことを前より好きになれました。そして以前よりずっと人にやさしくなれた気がします

【ライブレポート】家入レオ、ドラマ『ミス・ターゲット』主題歌に決定した新曲「ワルツ」を日比谷野音公演でサプライズで初披露 – THE FIRST TIMES

と語られているように、好きな人を想像して聞いてほしいと語られていて、歌いだしはすごく優しいのに徐々に感情が溢れていく、それでも決して悲観していくわけでなく自分の恋した気持ちや、恋自身を肯定している曲でした。なんか負の感情をそのまま吐き出すとかではなくて、恋は人を弱くするけど本当に恋をしているからこそ傷つくことができた。あまり聞かないタイプの曲だったので、自分にもすごく刺さったなぁと。

なんか好きになることは幸せなことや楽しいことを見つけ出すことだと思っていたけど、最近はそうやって苦しいとか辛いは口に出してもよくて、そういう感情があるからこそ本気でその人の事を好きで入れてるし、好きだからこそなんだろうなって思えて来ているのでなんかめちゃくちゃ前向きになれましたね。はやく聴きたいですね。

 

あと『シューティングスター』これがねーめちゃくちゃたのしかった。タオル振り回して、めちゃくちゃ音ではしゃいでいて、席的にキーボードやギターとめちゃ目が合ったりするとこだったので、めちゃ意思疎通してる感じ合って、うぉー楽しんでるぞぉを全力で伝えることができてよかったなぁ。

雑念なんて振り払って 歌って踊って笑うのさ 不格好だって輝かせる このミュージック 君が最低だって泣くなら その涙も魔法で笑い声に変えてあげる

-『シューティングスター』家入レオより

最高ですね、この曲も辛いことや仕方ないこと悲しいことばかりの世の中で君が哀しんでいても、不格好でもこの曲で笑顔に嬉しい感情に変えてあげるよって曲で、やっぱり家入さんはこういう辛い人に手を差し伸べたり、感情を拾い上げて救ったり、それでも最終的に音楽で前向きな気持ちにさせる人なのかなぁってライブを聞いて思いました。

何よりライブパフォーマンスがすごくパワフルで誰よりも楽しんでいるところが本当に好感がもてて、M!O!M!O!をL!O!L!O!にして歌ったり、どんどん自由に楽しいことを生み出していく感じがめちゃ楽しかったなぁって、もちろん2人のライブなんですけど、まず間違いなく麻倉さんを呼んで家入さんがしたいライブをしているなぁって感じが合って。すごいアーティストだなぁって思いました

 

コラボ曲と『希望の名前』

2人のコラボ曲コーナーが始まり、選ばれたのは『サブリナ』と『明日は君と。』というお互いのデビュー曲が選ばれました。2022年の『毎日がクリスマス』のコラボでは『サブリナ』と『花に赤い糸。』をコラボしていたので、『サブリナ』は2回目でしたが、バンド形式という点では初コラボとなりました。

『サブリナ』めちゃ楽しくて、キーボードの人とコミュニケーション撮りまくりながらわーきゃーしてました。マジで楽しそうに煽ってくるんですもん、楽しすぎた。

明日は君と。』はお互いのアカペラ歌唱からのスタート。麻倉さんがサビの振り付けを意図的にしてなかったのですが、ファンの方はお構いなく振りコピしてて、家入さんがびっくりしながらも振りをファンに聞きながらやってたのは、ほんとたまらない瞬間でしたね。これまでの2人で作ってきた空間が爆発してる感じで、お互いの熱が混ざり合って、お互いのファンが1つの空間をしっかり作っていくような。まさにこれが音楽だよなぁって空間ができてましたね。ほんと最高でした。

 

そしてアンコールはこの日のために作られたといっても過言ではない『希望の名前』

それまでギターの仲道さんはテレキャスターと言われるシングルコイルで粒の綺麗なジャキジャキした感じのギターで音色を奏でていたんですけど、この曲だけPRS(僕が大学時代に愛用していたギター)のハムバッカーで1音目のコードをジャーンって鳴らした瞬間めちゃ音がスコーンって抜けて、気持ち良すぎてスイッチ入った感じありましたね。個人的にこの瞬間がライブで一番高まったかもしれん(フェチがすぎる

それぐらいなんだろうな家入さんの演奏隊が素晴らしくて、体で音楽を表現するのはもちろんですけど曲のを一緒に楽しんで、もちろんオーディエンスの反応も良かったのかほんとに楽しくて、思わずバンドメンバーに見入る時間も多かったですね。

さて本題に戻りますが、この曲に関して家入さんのインタビューでは

家入ももちゃんがいるから私も頑張れるし、ファンのみなさんがいるから頑張れるし。ちゃんと過去と今と未来を線にするような曲にしたいと思ってたから。始まりは福岡の中学校だけど、気づいたら、お互いの周りにたくさんのスタッフがいて、さらに支えてくれてるファンのみなさんがいるっていうことを歌いたかった。
そして、いろんな壁にぶち当たるたびに、立ち止まるたびに、「レオちゃんが楽しんでいたらファンも楽しいのよ」っていう言葉をいただくことが多かったんですけど、頭ではわかるんだけど、心で理解ができなくて。でも、今回、この曲をももちゃんと歌いたいと思って、二人で歌ったときに、本当に楽しくて。気づいたらずっと笑顔でいたんです。そうすると、すごくいい雰囲気が漂って。不安の中で歌っていた時期もあった。もちろん、何かと対峙している姿が人の心を打つ瞬間に繋がるのもわかりつつ、今はそこを超えて、本当にドキドキわくわく、みんなを光の方に導いていく気持ちで歌っていきたいって思えたんです。これがデビュー当初の二人であっても、なかなかこうはならなかったと思うし、お互いがお互いの眠れぬ夜とか、傷ついたことがあったからこそ、今、伝えられるものがあるんじゃないかなって思います。

家入レオ×麻倉もも 日比谷野音で競演予定の二人のスペシャル対談|DI:GA ONLINE|

 

ホント素敵ですよね、このインタビュー

家入さんにとっての希望の名前は「麻倉もも」そのものである。というのが曲の原点ですが、この曲はお互いに歌っている部分と自問自答してる部分、まさに福岡から上京してきた2人の音楽活動そのものの感情と2人の関係性を歌った歌で、1人称でもあり2人称でも不思議な歌だなぁと最初は感じていました。

会話しているようで2人の視線は別のところを見ているような感覚です。絵に起こせない画力を恨みますが、家入さんにとっての麻倉さんは『星』であり、麻倉さんにとっての家入さん『始まりの1輪の芽吹いた花』それをお互いがお互いの姿を見ながら、その奥に2人のイメージである『星』と『花』が彩られているような感じだなぁ、、、(妄想はここまでにして。

 

普段の麻倉さんでは聞かない感情をそのまま歌う歌でもあり、しっかり物語があるのは家入さんの楽曲制作の素晴らしさですけど、普段聞けない麻倉さんの表情とか歌い方が見れたなぁ、もう1度みたいけど叶わない。でも何だろうこのライブを経て、しっかり感情を歌ってるけど、すごく2人は楽しそうだったんです。もうこれは会場全体がそうだったように、エモさとか涙ではなく楽しいと嬉しいがつまった1曲だったなぁと。

 

「たった1人のみんなのため」

 

その歌詞がすべてで、家入さんが話していたこれまで支えてきた2人のスタッフさんたち、ファンの人たち、麻倉もも家入レオを作った人みんなを照らす1曲だったなぁと。きっとそれは2人にたくさんの苦労はあったけど、2人にとってステージは音楽は本当に楽しくて、輝かせてくれる場所であり輝ける場所なんだなって。でもきっと1人じゃ生まれなかった景色で、麻倉さんと家入さんという2人のアーティストの軌跡が交わったからこそできた1曲だと思うと、本当に奇跡だなぁって。

この景色を見れて本当に僕は、この会場にいるファンみんなが幸せ者だったんだなぁと感じています。そして音楽が好きでよかったなぁって感じた瞬間でしたね。

 

 

ライブを通して感じたことと余談

ここからはライブ全体を通した感想と余談です。長くなりましたねーここからは自分の話です。2人の音楽を浴びて感じたのは、すごく対照的な2人でだからこそ綺麗だったんだなぁと感じたことです。

麻倉さんにとって音楽は【元々志してやりはじめた歌手活動ではないもの】

家入さんにとって音楽は【昔から歌う人を目指して夢がかなった歌手活動】

これがすごく2人の音楽性の違いを生んでるのかなぁと。でも結局2人の音楽の根源みたいなものは同じように収束していって、きれいな音楽を奏でていたのが本当に不思議で

 

それでも麻倉さんはネガティブな要素を出すことはなくて、あくまで自分の歌じゃなくて『自分の好きな物語や好きな歌』を届けてくれるタイプで、絶対にそのスタンスを一貫して曲げてないと思っています。すごくその芯はしっかりしていて、そんなところが僕はすごく好きです。

麻倉もも『Sweet Essence』を受け取って - 青Pのひとり語り

 

麻倉さんはずっとこのスタンスだと思っていて、音楽活動のネガティブな要素はださない。家入さんも麻倉さんの音楽は「みんなの光であり続ける」と形容したほど、麻倉さんの音楽は恋と幸せが溢れている。そして、自分を見せることはなくて、その人の感情を引き出すこともなくて、ただただ音楽の物語をみんなで解釈して楽しむような音楽。

それはきっと麻倉にとって歌うことが辛いものだったからこそ、そうしたかったのもあるのかもしれないし、好きを見つけるためにとった方法なのかもしれない。

それでも今は楽しいって思えるものに変わってきている。麻倉さんはネガティブな感情は自分で解決していきながら、好きの表現をずっと探し続けていったからこそたどり着いた今の音楽があると思っています。だから僕はすごく麻倉さんの音楽が好きです。自分も好きを見つけていくのが大好きだから。

 

 

対照的家入さんにとって音楽は自己表現であり、好きなモノでもあり、人生そのものような感覚がありました。だから聞いたときの印象はすごく鋭利というか、めちゃ感情を吐き出す感じ、毎日がクリスマスで聞いたときはそんな印象があったんです。でも今回のライブは違っていて

私はどうしても音楽と向き合えない時期があったんですけど、あの時辞めなかったのはももちゃんをはじめ多くの信じてくれた人がいたから。だからこそ、「いま光が歌える自分になった」ということを歌いたかった。

ステージで歌っているときに、ファンの人の目には私が映っているんだけど、たぶんこの人は今、自分自身と向き合っているんだろうなと感じられる瞬間がすごく好きです。私の音楽を通して、目の前にいる人が自分の気持ちと向き合ってそこにある光に気づけるようにステージに立っているんだなって。

これがあって、辛い気持ちや誰しもが感じている負の感情に寄り添って、救い上げていくようなそんな優しい歌だなぁって。そして、そう家入さんは自分じゃなくてファンの感情に問いかけるためにわざとそう曲を作っているのかなぁって。めちゃ自分の歌って感じになるんですよね。家入さんに導かれて自分の感情が出てくる感覚。

これは僕にとってはUNISON SQUARE GARDENの音楽がまさにそれなんですけど、やっぱシンガーソングライターらしい歌で、めちゃくちゃいいなって。私の歌はみんなの歌だよって、みんなの中にある光に気づけるように歌い上げている姿は本当に素敵でした。

 

だからこそ辛いことを見せたくはないからこそ幸せな物語を歌う麻倉さんと自己の辛い経験も踏まえてファンに光を気づかせる家入さん。僕には幸せと辛いの対照的な2人の音楽性を感じることができたなぁっと思いました。これは僕の解釈でしかないんですけどね。

でも何だろう、福岡から上京して違う道を歩いてきた2人だけど収束するところは一緒で、2人とも辛い経験をしていく中で、スタッフのみんなやファンと出会って自分の音楽を好きになっていったという過程は一緒なんですよね。

音楽的にアプローチは異なっても2人も自分の音楽とステージとファンの事をすごく大切にして音楽を歌っていることは変わらない。それを歌った『希望の名前』があったからこそ、2人の音楽が綺麗に重なったのかなぁと。そしてたぶん1人だと見せれない暗さとか、背中を預けることで2人の不安を相殺したんじゃないかなって。1人じゃ歌えない歌やライブを2人で1人として歌ったようなそんなライブでした。ほんと今書いているライブフィクションじゃないんですよ、怖い(笑)

でも本当に麻倉さんのファンとしては、麻倉さんが音楽を好きになってきた活動の軌跡を、ずっと吐露してこなかった想いとかも家入さんは音楽で表出してくれていてありがたい存在だなって。家入さんの音楽があった僕は逆に麻倉さんの音楽の新たな一面に気づけたんです。本当に家入さんには感謝しかないとともに家入さんのファンにとっても麻倉さんとの関係値で新たな1面に出会えていたらいいなって、きっとそんな素敵なライブになったんじゃないかなって思っています。

 

 

 

ここからガチで余談です。

僕も2人と同世代なので、このライブで抱いた2人の気持ちみたいなものがえらく刺さったんですよ。僕自身も仕事とかプライベートで色んな事があったし、ファン活動とかはもうバランスとるのが難しいなって思えるぐらいにプライベートが目まぐるしく変化していっていて、そのタイミングで何か変わるのかなって、自分で前に進めるようなものに気づけそうな1日になるライブだなって思って参加しました。

参加してみて、これまで見えていた曲から見える麻倉さんを楽しんでいるものとは違っていて、素でライブを楽しんで音楽を楽しんでいる麻倉さんが見れた気がしていて、それは家入さんが引き出してくれたものと麻倉さん自身が自分の音楽を好きになれたからこそだなぁって。すごくねー嬉しくて、僕もワクワクしまくっちゃって、これからどんな音楽を麻倉さんは歌うのかなって、好きなものを探していくのかなぁってライブでどんな風に好きな物語を表現するのかなって。

だから自分のペースは変わらないけど、もっと自分の好きな麻倉さんの歌を表現していきたいなって『Sweet Essence』で受け取って感じた芽吹きが、満開になったようなライブになった気がしています。

 

そしてプライベートでも仕事でも自分の好きを見つけて、もっともっと楽しんでいこうかなって思えました。家入さんの音楽が拾い上げてくれたことも大きくて、優しく自分の感情を肯定してくれた『ワルツ』とか『シューティングスター』がものすっごい刺さって、自分にとって辛いこととかあっても音楽があればきっと前を向いていけるし、楽しいのエネルギーに変えられるなって。改めて自分の人生において音楽という存在がめちゃくちゃパワーになっていることに気づけたライブでした。

たぶん辛いことを吐き出したりとか、負の感情をぶつけるとかいう表現もありだし音楽っていろんな形があるとは思うんですけど、辛いことがあってもプラスの要素があるからこそ自分が向き合ってることや歩んでいることを楽しいなって思えるようになるのを探していくのって、実は一番わかりやすくて一番難しいんだろうなって今回のライブで思ったんです。

でも、だからこそ楽しいを見つけた時の喜びは代えがたいものだと思っていて、相手がいて自分がいてこその音楽だからこそそういう辛いからこその幸せがあるのかなって思えることができました。麻倉さん目線はもちろん考えるだけど、より自分が楽しいと思える形をもっと表現していけたらもっと楽しくなるのかなって、ちょうど考えていたので答えが見つかったよかった。

 

これからも音楽は僕にとっては楽しいと幸せが溢れているもの出ることに変わりはないだろうし、長く向き合ってきた麻倉さんの音楽がその形であることはおそらく僕にとって本当に最適解なんだろうなって感じましたね。

 

 

ほんと2人のおかげで、うぉーもっと楽しいことたくさん見つけるぞーってなりました。マジで感謝です。本当に最高のライブをありがとうございました。

長くなりましたが、本当に素敵なライブをありがとうございました。

 

青P