青Pのひとり語り

麻倉ももを中心に自分の好きを語っています。

20200816 ご報告とアイカツ!

 

めちゃくちゃ久しぶりにブログ書いてました。どうやって書いてたっけ。

 

突然ですが、引っ越します。

 

いえーい!

 

現在僕はいわゆる社宅というか、会社の寮に住んでいるんですが、あと1年ででないといけないんですよ。正直うちの寮は寮というレベルではないぐらいに住みやすく、職場も徒歩3分で家賃も安くて神なんですけど、まぁそろそろ大きな部屋で自由に暮らしたいという願望と、このコロナ下で休日暇人を持て余しているので、今のタイミング引っ越してしまおうというわけです。

 

そもそも、引っ越しというものが初めてだったわけで、とりあえず近くのアンパンマンショップで不動産の内見を昨日してみました。まぁ大方物件の目星がついていたのでそれを見学しただけです。

 

不動産屋さんで軽く説明を受けて、車に乗って内見へ、新人さんらしくてフレッシュで会話も弾みました楽しかったですね。

内見といっても、そこまでこまかく物件見るつもりもなかったので、水回り綺麗かなーとか収納どうかなーとか考えて、、まぁ住んでみたら何とかなるだろうというわけでサインしました。

 

引っ越し会社も見積もり出してもらって、9月半ばには引っ越せると思うので、楽しみ。とりあえず荷物纏めないとですね。

 

1LDKなんで、仲良い人とその家で遊ぶのもね楽しみです。今か家具をどうするか練っておきます。

 

 

ここ数日もコロナということもあり、家で過ごしていたのですが昨日はアイカツ!劇場版を見ました。

anime.dmkt-sp.jp

 

アイカツ!のことを簡単に話すと、星宮いちごちゃんという弁当屋の娘が、神崎美月というトップアイドルに憧れてスターライト学園というアイドルの学校に編入(えげちぃ編入倍率)。幼馴染の霧矢あおいとともにトップアイドルを目指すというアニメです。

 

数多くの信者を生み、僕自身にも多大な影響を与えた作品ですね。単純にキャラクター性が良いということはさることながら、アイカツ!のメインストーリーはアイドル活動とは何なのか?というところに焦点を置いており、星宮いちごにとってそれは憧れから始まったアイドル活動というところが僕の見解です。

 

あと、いちごの物語はいちごを中心としたほかのアイドルのアイカツ!も描かれているので、一種の青春群像みたいなお話ともいえるので、それがまた良きです。

 

で、その憧れである神崎美月を超えることが、この劇場版では描かれているのですがそれがゴール地点というわけではなく、憧れのバトンが繋がっているというところも描かれています。憧れをゴールと位置付けるのではなく、それがまた新たなスタートを生むというのが、僕の中のアイカツ!のいいところだなと感じています。またキャスしたいなー。

 

〇今日の1曲

open.spotify.com

 

 

で、昨日は仲の良い友人たちとよなよなめちゃくちゃ楽しい通話しました。いやー楽しかった。よいこと。

今日は昼からラーメン食ってスタバで本読んでます。

 

〇今日の1冊

Fate/strange Fake 成田良悟 電撃文庫

dengekibunko.jp

 

Fateシリーズ今熱いですが、この作品はほんとにおもしろいですよね。

原作者の成田良悟先生といえば『バッカーノ!』『ギュラララ』で知られる群像劇のスペシャリストなんですけど、それがまたしっかり描かれているのでこの作品の良さです。アニメ化は堅そうですが、どうメディア展開されていくのか楽しみですね。

 

 

今日も巨人勝った、本読んで寝ます。

 

仕事が溜まってきてるんでやんないとまずいです、、、とりあえず休みは休みます。

 

今日の飯は鶏胸肉のポン酢煮

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青P